今回ご紹介するのは、2万円以下で購入出来る高音質の完全ワイヤレスイヤホンおすすめ6選です。
完全ワイヤレスイヤホンの種類はさまざまです。
防水性が高いものから、アクティブノイズキャンセリング機能までさまざまです。
今では、デザイン性の高い高音質のワイヤレスイヤホンもたくさんあります。
今回は、完全ワイヤレスイヤホンを探している人の為に2万円前後で購入出来る高音質でおしゃれなのものを抜粋してご紹介します。
それでは見ていきましょう。
おはようございます🤘
— ORCA (@ORCA_and_SEA) March 22, 2021
完全ワイヤレスイヤホン欲しい♪
【高音質】2万円前後の完全ワイヤレスイヤホンおすすめ6選!
・今度こそは音質のいい完全ワイヤレスイヤホンを購入しようと考えている人
・今使っているイヤホンの音質が悪いので新しいものを購入したい人
・音には妥協したくない人
妥協したくない人は、これからご紹介するイヤホンを是非考えてみてくださいね。
どれも高音質ですが、低音が強かったりとそれぞれ重視している部分が違いますよ。
Master & Dynamic ノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホン MW07 PLUS

Master & Dynamicは、ニューヨーク市を拠点とするプレミアムオーディオブランドです。
MW07 PLUSの本体は、美しく1つ1つの色合いが異なるハンドメイド製のアセテートを使用し、ワンランク上の上質なモバイルライフを演出してくれます。
「アクティブノイズキャンセリング機能」を搭載した完全ワイヤレスイヤホンであり、周囲の雑音を気にせず音楽に集中できるのが特徴です。
メーカー保証二年もあり、何かあった時にも安心です。
評価: 5ワイヤレスイヤホンで良い音を聞きたくなったため色々な品を聴き比べたところドンシャリ系が大半を占める中キラキラとした音が際立った本品を購入
購入してから1年間使い続けましたが劣化は見られません
ボリューム調整とトラック送りにノイキャン、外音取り込みが物理ボタンで行えるのストレスが無くて良いと思いました
改善点としては長時間(6時間以上)の使用で耳が痛くなってくるので耳抜け防止用ストッパーのサイズを最適化してほしいですね
ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM3

こちらのソニーの完全ワイヤレスイヤホンは、「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1e」搭載により、ノイキャン性能と音質が向上しています。
一時的に音楽の音量を絞り、周囲の音を取り込んで聞きやすくする「クイックアテンションモード」を完全ワイヤレスで初めて搭載していて、音楽を聴きながら、周囲の音も聞ける「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」に切り替えることも可能なんです。
評価: 5Bluetoothイヤホン・ヘッドホン18台目所有経験のレビューです。
1・初めに、繋がりにくさに悩みました。
2・次に、有線との音の差に悩みました。
3・最後に、NCやハイレゾといった最先端の時代に悩みました。
4・結論、Sonyはそんな悩みに逃げず、負けず、素晴らしいBluetoothイヤホンを世に送り出してくれました。
日本の製品に元気がない今の時代に「あっぱれ」です。
この商品で満足出来ないならば、Bluetoothは諦めるべきです。有線で探してください。
それくらい完成度が高いこと間違いありませんよ。。。
Noble audio FALCON 2【NOB-FALCON2】

こちらの完全ワイヤレスイヤホンは、NobleのNOB-FALCON2です。
高音質でイヤホンの耳からの脱落を防ぐePro audio製TWS用イヤーチップを採用しています。
フラットな音質で気築かれすることも少なく、接続安定性が高いです。
IPX7対応設計であるので水没しても耐えることができます。
さん
評価: 4基本的には不満な所は無く、満足のいく良いワイヤレスイヤホンだと感じる。
音質もnoble sound suiteを使えば、おおよその好みの音に出来る。
しかし、このnoble sound suiteが厄介で
まず、最初が面倒。アプリを入れて、イヤホンを繋げようとしても、アプリが認識しなかったり、アプデが99%で止まるなどする。
30分位粘れば、繋がる。
更に厄介な所が通話を繋げるとこのアプリがバグる。イヤホンを認識しているのに認識していない変な状態となり、通話中の音質が限りなく下がり、更にノイズも発生する。
通話を切れば元に戻るが、非常にうざったらしい。
このアプリさえ改善されれば、かなり優れたイヤホンと言えるようになると思う。
AVIOT TE-BD21j ワイヤレスイヤホン

こちらの完全ワイヤレスイヤホンは、電波の混雑具合や伝送データ量に応じてリアルタイムに転送ビットレートを可変させながら、高音質を維持し、より⾼い接続安定性を実現するaptX Adaptiveを採用しています。
アンビエントマイク(外音取り込み)機能を搭載していて、内蔵マイクによりイヤホンを装着したまま、周囲の音を取り込むことができます。
評価: 4以前使用していた中華系のBluetoothイヤホンの調子が悪く、買い替えを考えていたところ、日本の音を追求したAVIOTがあるのを知り検討しました。今まで中華系の製品をころころ変えていたのですが、安いのはいいのですが故障が多いので、ちょっと高額でも日本製であればと決断し購入。
中華系と比べるのはあれですが、安定感があり音質もきれいで特に低音の迫力はよくロックを聴く自分に合ってると思いました。スポーツジムやジョギングをするのでリズムが聞きやすいとモチベーションも上がります。ただ私の操作の仕方が悪いのかもしれませんが、音量を上げるときのトリプルクリックがうまくいかない場合が多々あります。今のところ十分満足してます。
audio-technica Sound Reality 完全ワイヤレスイヤホン

こちらの完全ワイヤレスイヤホンは、周りの音を確認できるクイックヒアスルー機能を搭載しています。
音に集中するためのアクティブノイズキャンセリング機能も搭載されているので、周囲の音が遮断されます。
ドライバーユニットと同軸上にステンレス製導管を配置していて、音の損失を減らし、再現性を高めています。
評価:5ちょっと騒がしい事務所でリモート会議に使いました。
声が小さいと言われたので、マイクの向きを口元に直したところ「すごく良く聞こえる!」と好評でした。
小さな声でも支障なかったので、自分の声にかなり高感度の指向性ある印象です。
マイク自体は無指向性らしいですが、MEMSとビームフォーミングの効果でしょうか。
Bose Sport Earbuds 完全ワイヤレスイヤホン

こちらの完全ワイヤレスイヤホンは、付け心地がとても安定していて快適な装着感のイヤホンで、3種類のサイズのStayHear Maxチップが付属し、装着感を調整できます。
耳が痛くなることがないため、動きの激しいスポーツでも外れません。
通話中でも、 ビームフォーミングマイクアレイが、声と周囲のノイズを分離してくれて、通話先の相手はあなたの声をクリアに聞くことができます。
評価: 5Bluetoothのイヤホン、二代目です。
一代目は、接続がボロクソ過ぎて。
購入にあたり、接続の安定性が不安でした。
結果は、大満足です。
音質や操作性、アプリついてのレビューは、他の方が、ふれていますすし。
自分は、接続について書きます。
音源データ、CDの非圧縮率。
再生媒体、iPhoneかXperiaです。
①iPhoneでの実験。
再生環境は、千葉で電車の快速が停まるような駅周辺とショッピングモール。
依然使ってたモデルだと、Bluetoothが不安定になって。
ノイキャン切っても、不安定にすぎて。
ダメダメでしたけど。
今回は、全く切れる事なく再生できました。
②Xperiaで実験
都内乗り入れの電車で、再生。
行った所は、銀座と東京。
道中およびそれらのエリアでも、再生にストレスなしです。
まだ実証がたらないですが。
再生にストレスは、全くなく。
買って大正解のモノとなりました。
まとめ
今回は、2万円以下で購入出来る高音質の完全ワイヤレスイヤホンのおすすめを6つご紹介しました。
自分が求めている高音質な完全ワイヤレスイヤホンは見つかりましたか?
機能性とデザイン性の優れた飽きのこないおしゃれなデザインものを見つけましょうね!