今回は、防水のワイヤレスイヤホンを5つご紹介します。
音楽を聴きながら、ジョギングやジムでのワークアウトができたら最高ですよね!
しかし、イヤホンをすると汗が付いたりして壊れてしまうのではないかと心配ですね。
外をジョギングしたくても、突然雨が降ってきたらどうしよう、、、と心配です。
完全ワイヤレスイヤホン欲しい
— ヨキュン~yokoちゃん~ (@yokonokuniyy) July 26, 2021
いいのないかな
防水の完全ワイヤレスイヤホンであれば、そんな悩みも気にせずにお気に入りの音楽を聴きながらワークアウトする事ができますよ。
どんな種類のイヤホンが人気か気になりますよね。
それでは、防水の完全ワイヤレスイヤホンをご紹介します。
「ゲオあれこれレンタル」であれば、高音質の完全ワイヤレスイヤホンがレンタルできる!不安な人はレンタルサービスを使うのがおすすめ👉
【防水】完全ワイヤレスイヤホン5選
・外でランニングをすることが多い人
・外で音楽を聴きならが仕事をしている人
・音楽を聴きながらホットヨガやサウナなどをしたい人
必ずしも防水でなくてもいいという人もいると思いますが、防水であればもしもの時に安心ですよね。
外をランニングしていて、突然の雨であっても慌ててイヤホンをしまう必要がありません。
気にぜず走り続けられるのも防水の完全ワイヤレスイヤホンの魅力です。
Jabra Elite 7 Active 完全ワイヤレスイヤホン

こちらのJabraの完全ワイアレスイヤホンは、デンマーク・コペンハーゲン発のJabraの商品です。
IP57の防塵防水性の完全防水ワイヤレスイヤホンで、水深1mまでであれば30分間の耐水することができます。
モーションセンサー搭載していて、ワークアウト中のパフォーマンスをトラッキングすることもできます。
バッテリー持続時間は 1 回の充電で 8 時間もち、充電ケースを使えば30時間持ち、合計で15 時間使用することができます。
Jabra Sound+ アプリと接続すると、音声アシスタントの選択 やイコライザーを使った音質の調整、ヒアスルー機能のオン/オフ、バッテリー残量管理などもする事ができます。
評価: 5Elite sport 4.5,Elite active 65t,Elite active 75t 各3個~4個購入し会社や家、持ち歩き用に使用経験ありです。
秀悦のElite Active 75tのバッテリーがヘタってきたのを機にネイビーとブラックを購入。アップデートでマルチポイントアクセスにも対応させました。良いところは他の方々のレビューと相違ありません。
私は片耳で使用することはまずないのですが、片耳モード搭載によりかなり離れた場所で右耳が向いていないと途切れていた75tですが、7 Activeはどっちを向いていても拾ってくれました。
髪に触れただけで反応してしまうタッチボタンより物理ボタンは今後も続けて欲しいです。力を入れずに押せますし、耳穴に押し込まれてしまう方はそもそもJabraの装着の仕方が違っているかも。
ただ一つ、これは個体の不具合だと思いますが、充電ケースを開けた際にイヤホンのLEDがブラックは点灯してくれますが、ネイビーは点灯してくれませんでした。でも充電できてますし、気にせず使用しています。
Anker Soundcore Liberty Air 2 Proの【防水】完全ワイヤレスイヤホン

こちらは、Ankerの完全ワイヤレスイヤホンのSoundcore Liberty Air 2 Proです。
Ankerはgoogle出身者数名が初めた中国広東省深圳市に本社を置くスマートフォンアクセサリーのトップ企業です。
中華製品=粗悪品というイメージがありますが、アンカーは違います。
100人で35万件ものレビューに目を通して日々製品を改善している企業なんです。
こちらはIPX4の防水企画で、日常生活での雨による水滴や手洗いでの水しぶき程度であれば大丈夫です。
また、かなりリーズナブルな金額にも関わらず、完成度の高いノイキャンと外音取込が体験出来るのが特徴です。
評価: 5文句なしの傑作
完全ワイヤレスのイヤホンは今回が初めてなのですがその進化に驚かされます。
まずイヤホンとして絶対に欠かせない音質の部分ですが非常に分離感のある音で一つ一つの楽器をしっかりと聞き分けることのできるクリアな音質です。専用アプリを使ってイコライザーを調整してさらに聴きやすくしたり自分の好みに合わせることもできますしカスタムで自分好みのイコライジングにもできるため大変幅広く使うことができます。
そして利便性の高さ。モバイルバッテリーでは比類のない開発力を持っているAnker製ですからバッテリーに関しては最高の信頼がおけます。そして充電ケースは非常にコンパクトで、おくだけ充電にも対応。いちどBluetoothの同期を済ませてしまえば、ケースを開くだけで同期するし、イヤホンをケースに戻して閉じれば接続を切ることができると言う大変便利な仕様になっています
Sudio/ETT《エット》の【防水】完全ワイヤレスイヤホン

こちらは,Sudioの完全ワイヤレスイヤホンのETTです。
Sudioは、人々の心を動かす音楽への強い想いと北欧デザインが掛け合わさって2012年に誕生したスウェーデンのメーカーです 。
ETTは、IPX5の防汗タイプなので、汗や多少の雨による水滴がついても安心です。
美しいデザインでありながら、通話時の外音取り込みが優秀であり、長時間のリスニングでも不快感がありません。
ノズルの角度や形状が絶妙で、長時間付けていてもしっくりきて、耳の小さな女性にもフィットします。
充電ケースからイヤフォンを取り出すだけでデバイスにつながるオートペアリング機能搭載しているので、面倒な捜査は必要ありません。
評価: 5BeansProからの乗り換え
ノイズキャンセリング性能は高くないが、価格を考えれば十分。
それよりも通話時の外音取り込みが優秀。
IPX5なので防水性能も必要十分。
ケースの充電はUSBtypeCで、ケーブル付属。
【追記】テレビを付けた状態でノイズキャンセリング性能を試してみたところ、完全に音声をシャットアウトすることは出来なかったが、明らかにonoffで違いを感じることが出来た。airpods proには及ばないが雑音カットは確実に出来ます。
ソニーWF-SP800Nの【防水】完全ワイヤレスイヤホン

こちらは、ソニーの防水完全ワイヤレスイヤホンのWF-SP800Nです。
ソニーは、知る人ぞ知る日本の東京港区に本社を置く電機メーカーです。
WF-SP800Nは、IP55相当の防水・防じん性能で、汗や雨にぬれても安心でスポーツの後に軽く水洗いすることも出来ます。
ノイズキャンセリングと外音取り込みモードを搭載しているため、場面に合わせて選ぶ事ができます。
外音コントロールオフにすると、周りの音がかなり聞こえなくなります。
デバイスの切り替えがスムーズにできるのでとっても便利です。
評価: 5トレーニングの最中に外れる事もなく音楽聞きながら集中することが出来て、購入して良かったです。
防水?防滴?なので汗が付いても大丈夫なのが使用していての安心材料にもなしました。
urbanista Stockholm Plusの【防水】完全ワイヤレスイヤホン

こちらのイヤホンは、スウェーデンのurbanista社の防水完全ワイヤレスイヤホンです。
urbanista社は、北欧スウェーデン ストックホルム発、海外90か国以上で販売されているオーディオブランドです。
長時間使用しても快適なつけ心地のシリコンイヤホンを採用していて、従来のインナーイヤー型に比べより快適です。
そのため、長時間の音楽再生も違和感なく楽しむことができます。
機能性とデザイン性を両立を重視していて、Siri/Google Nowの音声コントロールと内蔵マイクでハンズフリーでの電話応答が可能で、IPX5の防水であるのでランニング中の雨にも負けずに自分の好きな音楽を楽しめます。
評価: 5まだ使い始めて間も無いですが。
元々音楽業界で働いていた者です。
【音】
エージング期間も終わっていないので音質に関してはまだ完璧に把握までは行きません。ローミッド強め、ロックなど迫力ある曲を聴く方にはオススメ。
ラジオやポップスだと少し声が聞き取りづらいかも?iPhone本体自体の設定を変えれば全然賄えます!
【実用性】
充電器から出してものの数秒で繋がります。
前回買った別のイヤホンはイヤホン本体のスイッチでリンク。少し手間どったりリンクしなかったりで苦労しました。
一番重要視していたので満足です。
YouTube動画等の時差もほぼ無く、ストレスフリーです。
【デザイン】
ケースも含め見た目は高級感あるデザインで色味もかなり素敵でした。
【まとめ】
1万円前後の価格帯のBluetoothイヤホンにしてはかなりの実用性とデザイン性を兼ね備えています。あまりイヤホンにお金を出せないけど他の人と少し差のつけたい方は買いです。
耐久性は分からないので悪しからず、、、。
まとめ
今回は、防水のワイヤレスイヤホンを5つご紹介しました。
自分に合いそうな防水ワイヤレスイヤホンは見つかりましたか?
音楽を聴きながらスポーツ出来るなんてすばらしいですよね?
是非自分に合うイヤホンを見つけてワークアウトしてくださいね!