ベトナム人の方が日本人より幸福で裕福なんじゃないかと思った事

ベトナム人の方が日本人より幸福で裕福なんじゃないかと思った事

現在ベトナムに住んで約3年経ちました。(正確には2年10ヶ月)

あっという間ですね!!

ベトナムといったら、歴史の授業で習ったベトナム戦争のイメージが強い人が多いんじゃないでしょうか?

少なくとも私はそうでした。

日本で友人だったアメリカ人のお友達が、急にベトナムに住むと言い出したので、「何でベトナムなんて日本より危なそうな国に住むの?そもそもベトナムどこだ?」と思っていました。

その後、想像もつかないホーチミンに旅行に何回か来るようになりました。

そして、日本より圧倒的に物価が安く貧しい人も多いはずなのに、日本より何故か心が豊かそうな人が多くて驚きました。

「よし、絶対ここに住むぞ!」となったのが5年前くらいの話です。

何処の国にいっても(他の東南アジアの国さえ)住もうとは正直思わなかったのですが、何故かホーチミンは自分にしっくりきました。

(ダナン気に入っているのですが、少しまだホーチミンに比べると発展していないイメージですね。どちらかというとリゾートより)

3年住んでいると思う事がいくつかあるので、ベトナム人の方が日本人より幸福で裕福なんじゃ無いか?と思った事を紹介しますね!

幸せとは何なのかを考えさせられたベトナム旅行

私が初めてベトナムのホーチミンに来たのは2016年でした。

飛行機でホーチミンのタンソンニャット空港に降り立ち、タクシーでホーチミンの中心地のグエン・フエという通りに着きました。

そこで見たのは、夜の12時なのに広場で遊んでいる若者達でした。

まず最初に思ったことは、「ベトナムは日本みたいに夜も出歩ける平和な国なんだな〜」ということです。

勝手に、東南アジア=危ない国と思い込んでいました。

私と友人は、そこにいたベトナム人に話しかけられました。

[Where are you from?]

何処から来たの?と聞かれたので日本と答えました。

既に親日国だと知っていたので、私は良い事を言われるんじゃないかと期待していました。

しかし、返ってきた答えは期待していたものとは違いました。

返ってきた答えは「あ〜、忙しい国だよね!」というものでした。

私は少しショックを受けました。

何故なら本当の事なんですもん。。。

ポジティブな答えが返ってくると思ったのに、日本人にとっては少し言われたくない事を言われたと思いました。

私も日本はとっても綺麗で誇れる国だとはもちろん思います。

でも、日本にたまに帰るととても綺麗で本当に素敵な国だなと思うとともに、何かさみしく感じる時があるんですよね。

ベトナム人の方が日本人より裕福なんじゃ無いか?と思った事

それでは、何故私がベトナムの方が日本より裕福なんじゃないか?と思ったのかをご紹介していこうと思います。

もちろん日本の方が経済的には圧倒的に恵まれているのですが、住んでみてわかった事が多々あるんです。

①仕事に対する考え方

日本は過労死やうつ病になるほど我慢して働く事で世界中で有名です。

ベトナムに来た時に、出会った外国人何人かに「日本といったら過労死でしょ?」と言われるくらい世界では有名な話なんです。

ここベトナムは東南アジアの中でも、転職率No.1とジョブホッパーがかなり多い国なんです。

もちろんストレスが溜まるくらいの会社だったらすぐ辞めますし、キャリアアップしたいと思ったらその会社で留まるという考えよりは転職をしてキャリアアップしようとします。

そして、辞めることに対してそこまで罪悪感がないので一度辞めた人でも出戻って来たりするのです。

「やっぱりこっちの方がいいと思った。」とか言ってます。

採用する方としてはたまったものじゃないのですが、この緩さ日本人でもあったらいいのにと羨ましくも思います。。。

給料交渉もかなりして来ます。

「私はこれだけ頑張ってるのにこれしか貰えないのは不満だ」、とか平気で言います。

「もし、給料が上がらないんだったら辞めます。」とかも平気で言います。

私からすると何処にその自信があるんだと思うのですが、結構普通に言います。

そして、給料が上がらなかったらあっさり辞めます。

きっとベトナムで働いた人は、日本で頑張っていたあの頃はなんだったんだろうと思うこと間違いなしです。

②食事の金額がピンキリである

ベトナムで生活していて本当に有り難いと思うのが食事の金額です。

日本食なんかを食べると普通に1,000円くらいすることもあるのですが、お金がないから今日の昼ごはんはベトナム料理にしようかなーとか思うと300円くらいですんだりします。

でも、今日はなんだかちょっとリッチな料理が食べたいな〜なんて思ったら1,000超えの料理もあるんです。

つまり、いろんな金額のレストランがあるのでお金ないと思ったら200円くらいの料理だってあるんですよね。

そのため、貧しい人でもお金持ちでもそれに合った生活をする事が出来るので住みやすいんだなと感じました。

③すぐに自分でビジネスをする

コロナによる不景気で、ベトナムの失業率は過去最悪です。

同僚のベトナム人もついにリストラされてしまったいました。

最初は、非常に悲しんでいたものの、自分の物を取りに会社に取りに来たので私が仕事見つかったと聞くと、「コロナの影響で今は何処を受けても給料が、昔の2分の1になっている」との事。

かなり絶対絶命な状況にも関わらず、彼女が言った一言は「自分でスクール開いて日本語教えた方がいいわ」でした。

いい会社がなけれが自分で経営しちゃえという、中々日本人にはできないこの考えはポジティブでいいなと思いました。

④海外に親戚が住んでいて助けてもらえる

日本人はあまり海外に行かないことで有名ですが、ベトナム人は世界中のどこでもいます。

結構海外志向が多いんですよね。

世界中に親戚がいるので、世界中に散らばっている親戚がどこかの国でビジネスしていたりするので、もしお金が無くなったら金銭的に助けてくれることも普通にあるんです。

また、家族が世界中に散らばっているのでファミリービジネスしている場合もあります。

「そこで1年だけ働かせてー」とかいって働いてる人もいます。

なんでベトナムにいるベトナム人がこんなにお金あるんだろうと思ったらこんな事情があったんですよね。

⑤笑顔が多いベトナム人

笑顔を使って騙してくる人もたまにいるのですが、南部のホーチミンでは基本的に温和な性格の人が多くみんなニコニコしています。

近所の人とも割とすぐ顔見知りになってしまうので、「プライバシーとか欲しいんだよね!」って人には少し向かない国なのかなと思います。

お店の店員さんともすぐに仲良くなったりするので、何回かカフェに行き常連になると、少し安くしてくれたりサービスしてもらえることもあります。

日本は接客が世界一とは言われますが、このベトナムのフレンドリーな接客はある意味素敵な接客なんじゃないかなと思います。

(注文した食べ物が来なかったりとかはしますが笑)

お店によっては店員さんが最初は素っ気なかったりもするのですが、こうやって仲良くなって信頼感毛を築いていって値下げしてもらうのが本当のサービスなんじゃないかな?と思ったりもしています。

まとめ

ベトナムは日本人からすると、発展途上国のイメージが強く、まだまだ経済的に遅れではいるのですが、それ以外の目に見えない部分では日本より裕福な人も多いのが事実です。

日本とは考え方も生活も全然違うベトナム気になりましたか?

日本人はもっと海外に行って世界をみた方が気持ち的にも幸せになれると思います。

是非、海外に行き悪い面といい面をの日本と比べてみてくださいね!


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