今回は、ソニーの防水性のあるワイヤレスイヤホンのおすすめを5つご紹介します。
台所で料理を作っている時、スポーツをしている時などで使える防水性のあるワイヤレスイヤホンを一つは持っておきたくないですか?
特に、ハードなエクササイズで汗をかく心配があるときなどで活躍してくれるでしょう。

最近は、沢山のワイヤレスイヤホンが登場していてどれがいいのか分からなくなってしまいます。
そこで、今回は有名メーカーのソニーの防水性のワイヤレスイヤホンをご紹介します。
世界的にも有名な日本の電子機器メーカーなのでとっても安心ですよね。
それではご紹介しますね。
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【ソニー】防水性のあるワイヤレスイヤホンのおすすめを5つ
ソニー 完全ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-SP800N

こちらは、2020年 6月27日に発売されたソニーの完全ワイヤレスイヤホンのWF-SP800Nです。
スポーツに最適なJIS保護等級IP55相当の防水・防じん性能と安定した装着感で、汗や雨にぬれても安心で運動後汗などで汚れたイヤーピースを水洗いできます。
便利なノイズキャンセリング付きで、室内でのワークアウトでは、余計なノイズをシャットアウトし、屋外でのランニングは、外音取り込みモードで周囲の音も安心して聞けます。
低温の質もよく、コストパフォーマンスが高めです。
評価: 5トレーニングの最中に外れる事もなく音楽聞きながら集中することが出来て、購入して良かったです。
防水?防滴?なので汗が付いても大丈夫なのが使用していての安心材料にもなしました。
ソニー 完全ワイヤレスイヤホン WF-SP900

こちらは、2018年10月27日に発売されたソニーのワイヤレスイヤホンWF-SP900です。
IP65/IP68相当の強力な防水防じん対応なので、雨の中でも、水中でも音楽を楽しめて、夏ではプールで泳ぎながら装着することも可能です。
短所は再生可能時間が短く、ノイズキャンセリング機能は無しで、外音取り込みはそこまで音質もそこそこなので、防水防じんを完全に重視する人におすすめです。
イヤホン単体で水中でも使用できる完全ワイヤレスイヤホンとなるとあまり見かけないので、WF-SP900がいいでしょう。
評価: 4お風呂で使用に限定して購入。
頭、シャワーで流しながら、ちゃんと音声聞けるってのはとても便利。
(ただし、シャワーが頭蓋骨に当たった時の体内の騒音結構ウルサイ。イヤホンとは無関係だけどね)
電話も出来るは出来るけど、声以外を大きく拾ってしまい、シャワーの流水音や、除湿器、シンクの水跳ね音とか、相手方から「ウルサイ」と怒られることもある。
周り静かであれば、通話の使用も問題ない。
バッテリーはあまり持たないので、時間連続通話とかは厳しい。
でも、お風呂のお供に最適。丸洗いできるし。
ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM4

こちらは、ソニーのワイヤレスイヤホンのWF-1000XM4です。
IPX4搭載の防滴性能で、雨や汗を気にせず音楽を楽しめるタイプのワイヤレスイヤホンです。
バッテリー性能が向上していて、バッテリーの持ちがよく、本体バッテリー8時間・ケース充電12時間で合計24時間充電せずに使用できます。
ただ、装着感は走った時にガサガサとした音が大きい音で聴こえるのでランニングなどで使うにはストレスになります。
ノイズキャンセリングの機能が高く、外を出歩く時に付けると音が聞こえず危険な思いをするかもしれないので気を付けて下さい。
評価: 5生活防水とは書いてあるが、雨や汗の雫、霧吹き程度の水しか防げないため、お風呂で使用することはできない。ケース本体は防水ではないため注意が必要。汗程度なら防げることから運動には使うことができる。3,4日はケースとイヤホン本体の充電で十分で使用し続けられた(設定や使用頻度で時間は上下する)。イヤホン本体への充電もかなり早い。音質、ノイズキャンセリング、充電、高級感、接続の容易さを重視している人には最適であり、お風呂や豪雨の中でも使いたい、通話時に使用することが多い人には不向きと言える。
ソニー 完全ワイヤレスイヤホン WF-C500

こちらは、ソニーの完全ワイヤレスイヤホンのWF-C500です。
こちらも雨や誇りに強い、防滴防滴性能IPX4で、本体の重さはわずか5.4gでケース35gの超軽量小型なので装着しても違和感がありません。
超小型でありながらバッテリーの持ちも良く、電池持続時間は最大10時間です。
またデザインもおしゃれで、ポップなカラーが毎日装着するのを楽しみにさせてくれます。
専用アプリで音質を変えることもできるので、自分好みの音質を楽しめます。
評価: 5この前、大雨のなか水溜りに落としてしまいましたが、全く壊れることなかったです。
防水もよい!
ソニー ワイヤレスイヤホン LinkBuds WF-L900

こちらは、2022年2月25日に発売されたソニーの完全ワイヤレスイヤホンLinkBuds WF-L900です。
IPX4の防滴性能で、日常生活での雨による水滴や手洗いでの水しぶき程度であれば多少水がかかっても問題ありません。
今までにはない、新開発の高音質リングドライバーが搭載されていて、耳をふさがない設計なので、音楽を聴きながら外音も自然に聞こえ安全です。
耳穴をふさがないので蒸れにくく、圧迫感は全くなくカナル型と比較したら非常に軽い付け心地であり、耳にも優しいので長時間使用する人におすすめです。
10分充電で90分再生の急速充電できますが、バッテリーの持ちは正直そこまでよくないので今後に期待です。
評価: 4リモートワーク時にBGMが聴きたくなる時があります。でも家族とか宅配とか周囲の音も聞こえないと困るので、ながら聴き用として買いました。そういった割り切った使い方なら合っているのかもと思います。
音質について、低音はもともと期待していませんでしたが、やはり弱いです。CLEAR BASSを目一杯上げてもです。高音域はかなり伸びます。DSEEの効果も大きいです。またHeadphones Connectアプリ経由で設定できるイコライザーの効きも良いです。
まとめ
今回は、ソニーの防水性のあるワイヤレスイヤホンのおすすめを5つご紹介しました。
汗をはじく程度の防水性のあるワイヤレスイヤホンやプールで泳げるくらいの防水性のあるワイヤレスイヤホン、種類はさまざまでしたね。
自分が求めているソニーのワイヤレスイヤホンは見つかりましたか?
一つ持っておけばとっても便利ですね。
是非考えてみて下さいね。
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