
今回ご紹介するのは、ソニーのプロジェクターLSPX-P1です。
家にいる時間が多くなって、家庭用にプロジェクターを一つ欲しいと考えている人もいると思います。
液晶テレビを撤去して、SONY の超単焦点プロジェクター LSPX-P1 にしてみた。部屋を暗くしたら、100インチ以上でも大丈夫そうかな。 pic.twitter.com/BsayaXqiyu
— Yuya Sano (@sanoking) July 9, 2018
テレビ代わりにプロジェクターに変える人も増えてきているので、考えてみては如何でしょうか?
ソニーのプロジェクターLSPX-P1であれば、超短焦点である為壁が近くても使えるので、狭い部屋に住んでいる一人暮らしの人にもおすすめです。
それでは、ご紹介します。
【ソニー】プロジェクターLSPX-P1はどんな人におすすめ?
・部屋が狭い人
・テレビの代わりにプロジェクターにしようと思っている人
・持ち運びが楽なプロジェクターを探している人
本体がコンパクトで、持ち運びがラクなので軽々持ち運びできるのでとっても便利です。
今は、思い切って液晶テレビからプロジェクターにかえる人も少なからずいるようですよ。

【ソニー】プロジェクターLSPX-P1の口コミと評判は?
ソニーのプロジェクターLSPX-P1の口コミやどんな評判があるのか気になりますよね。
それでは、見ていきましょう。
評価: 5発売前からショールームで見かけていていいなと思っていたので発売日に購入しました。
色の綺麗さ、光の量ともに十分です。部屋は暗いほうが勿論綺麗ですが、ある程度明るくても大丈夫ですね。
パソコン、テレビ、スマホのコンテンツをワイヤレスに写せるので、練るときにベッドに寝転んだ状態で天井に映し、映画を見つつそのまま入眠、という毎日です。欲を言えばバッテリーの駆動時間が2時間なこと。あと1時間ほどながければ映画もハラハラせずに見られるのですが、2時間だといいところでぷっつり切れてしまいかねません。もちろん電源に繋いで見れば大丈夫ですが、それだとこの製品の良さが半分は失われてしまいますからね。
デザインも主張しないもので嬉しいですね。欲を言えば黒系のボディーカラーであれば汚れが目立たなかったのに、と。
しかし、小型で手軽です。我が家では持ち運びが聞く、大型のテレビが手に入ったと思い9万円でも躊躇はしませんでした。次はなんとか防水対策をしてお風呂で出来ないかいろいろ試行錯誤してみるつもりです。
寝ながら天井に移しながらゆっくり就寝なんていうのもいいですよね。
好きな場所に持ち運べる大きさなのも魅力の一つですね。
taztxさん
評価: 5ただのプロジェクターなのに、何だか生活が楽しくなる魅力に溢れた製品です。
届いて一日目ですが、「どこに置こうか」「どんな風に使おうか」と考えを巡らせるだけでワクワクしてきます。
久しぶりにソニーらしい製品だと思いました。
使い方もシンプルで、本体にはボタンが一つしかありません。
操作はスマホから行うのですが、それもシンプルにまとめられていて初めてでも迷うことはありませんでした。
性能としてはコンパクトな本体から想像できないほど明るさもかなりのもので映像もクリアですが、暗い色のテーブルや壁・床などにはあまりきれいに映らないので、明るく白っぽい平面に映すのが理想的です。
ということで本体は大変気に入っているのですが、外箱(写真右側の白い物体)が異様にデカいです。
しかも中身の梱包材は段重ねのランチボックスのような謎の構成(写真の黒い物体)になっていて、一旦開梱すると元通りに戻すのが結構大変です。
とはいえ、何度も梱包するものではないので評価の星を減らすほどではありません。
できれば、持ち運びなどに使える専用ケースがあるといいな、と思います。
外箱が大きすぎるという声もありますが、外の箱はそこまで使わないので気にするほどではないでしょう。
評価: 4投影する壁との距離を考えずにすむということが、これほど便利だとは、使ってみるまでわかりませんでした。
通常のプロジェクタですと、当然、壁との距離に応じて画面の大きさが変わり、ゆえにベストポジションを見つけることが大事だと思います。
ちょうどよい場所に邪魔なものがあって置けなかったり、画面が歪んだりと、いろいろ考えなければならないため、結構手間ですよね。
その点、この商品であれば、壁の足元に置けばよいだけなので、とても簡単です。
初めての場所であっても、いろいろ考える必要はありません。
十分に持ち運びやすい大きさなので、携帯用にもなると思います。
ただ、最大のネックは、その光量の少なさですね。
最初、ビジネス用にもなるかなと思っていたんですが、オフィスの部屋でいうと、壁の近くの電気を消すだけでは、画面がよく見えません。
部屋の電気を全部消して、ブラインドを完全に閉めないと、という感じになるので、ビジネス用として考えると、ちょっと使いにくいです。
「友人の家に持っていて、ベッドルームで映像を見る」とかだとちょうどいい感じですね。
そう考えると、「恋人グッズ」になるかも、です。
かなり近い距離からスクリーンに照らしてもしっかりと映像を映すことが出来るというのがなんといってもメリットでしょう。
日本製だけあって日本の家の事を考えて作られているのかなと感じますね。
明るすぎる部屋には向かないので、ビジネスよりも家庭用の方が向いているでしょう。
評価: 4狭い部屋でのパソコンのパワポ表示に使おうと思って購入。他の小型プロジェクターはよく読むと不安になる。ソニーのこれが見つかり、コントラストが20000と書かれていたので,時間がなかったのでエイヤで注文。
最初は、ゆがんでいた角のピントがぼけていたが、自動設定を切ってマニュアルで思い切って動かしてみたらすごくいい感じで、ほとんども文字がくっきり読めた。その焦点距離の短さはいい。最近エプソンとリコーから同じ機能のものが出ているが本格的すぎて大きすぎ。
コントローラーは、AnfroidかいOSのスマホなのでスマホを使っていないので、やや制限か。仕方がないので、iPADで。
100lmが部屋を暗くしないといけないのと、PC(MacやWindows)からのコントロラーソフトがほしい。
エプソンとリコーはやや大きいと言えますね。
今回ご紹介するのは、家庭用プロジェクターです。 在宅勤務が多くなり、外出も簡単にできなくなった人が多いので家での楽しみが必要になってきました。 その為、今まで以上にネットフリックスなどで映画を見る機会が増えたのではな[…]
【ソニー】プロジェクターLSPX-P1の特徴は?

ソニーのプロジェクターLSPX-P1の魅力は何と言っても超短焦点でスクリーンに映像を映し出すことが出来るところです。
22インチから80インチの大きさの映像を映し出せるので大型テレビを購入する必要もありません。
最大輝度は100ルーメンなので、ビジネス用で昼に使うには物足りなくなってしまう可能性がありますが家庭用として家族や恋人と休日を過ごすには良いアイテムでしょう。
プロジェクターにはリチウムイオン充電池が内蔵されていて、電池残量が少なくなると電源ランプが赤く点滅するので、付属のACアダプターをつないで充電します。
充電時間約4時間でフル充電します。
今回ご紹介するのは、小型タイプで持ち運びが出来るプロジェクターのCINEMAGE(シネマージュ)です。 商品発売開始から約1ヶ月しか経っていないにも関わらず、楽天リアルタイム&デイリーランキングで4冠を達成し[…]
まとめ
如何でしたでしょうか?
ソニーのプロジェクターLSPX-P1はあなたが求めていたプロジェクターでしたか?
あなたの今の生活に一つプラスしてみるのは如何でしょうか?
是非考えてみてくださいね!