
今回ご紹介するのは、血中酸素濃度が測れるスマートウォッチおすすめ6つです。
最近のスマートウォッチは進化していて、どんどん新しい機能がプラスされています。
普段から健康に気を使っている人や、貧血持ちの人などは血中酸素濃度が気になるのではないでしょうか?
スマートウォッチさんを祭り上げる流れみたいだから乗っておこう
— ハギシリ (@hagishiri0410) June 30, 2021
最近のは健康管理機能とかついててすごいらしいね
血中酸素濃度とかストレス度数まで測れるとか
お値段もお手頃だし現代社会人にとってはマストアイテムかもしれない
もちろん、血中酸素濃度だけではなく血圧やストレス度数も分かってしまうというこれからなくてはならないものになること間違いなしのアイテムなんです。
もうすでにここまでの機能が付いていて、次はどんな機能がくるのか楽しみですよね。
それでは、ご紹介しますよ。
【血中酸素濃度が測れる】スマートウォッチおすすめ6つ
ガーミンの血中酸素濃度測定機能付きスマートウォッチ

こちらはガーミンのスマートウォッチです。
血中酸素トラッキングでは、血液中に取り込まれた酸素のレベルを手首で測定することができます。
疲労と回復のパラメータにもなり、パフォーマンスやフィットネスレベルの向上、ウェルネスライフをサポートしてくれます。
その他にも、心拍変動, 心拍数, アクティビティ(歩数とか)を元に、個人の体力残量みたいな指標 `BB: ボディーバッテリー` を計算して、リアルタイムに装着者に推定値を見せる機能がついています。
評価: 5サイコンとの連携機能が必須だったので
ant+のあるガーミンの一択状態です
レザインのサイコンですが問題なくペアリングできました
めちゃくちゃ軽いのでつけている感覚があまりありません
2時間のライドで電池は10%減らない程度
多分5~6日は持ちそうです
スマホとのペアリングも最初ペアリングした後は
ストレスフリーです
画面もいろいろダウンロードできるので
カスタムするのも楽しいと思います
suicaはVISA対応なのでクレカの準備を忘れずに
ウェラブルウォッチとしても
機能が充実しているのでスポーツする人には
お勧めだと思います
FOSSIL(フォッシル)腕時計 ジェネレーション6

こちらは、アメリカのブランドFOSSILのスマートウォッチジェネレーション6です。
ジェネレーション6は前身機種のジェネレーション5から更に進化して、いくつかの機能が追加されましたが、その中の一つが血中酸素濃度が測れる機能です。
SpO2センサーを搭載していて、血中酸素飽和度の推定値から、時間の経過とともに酸素が体内でどれだけ循環しているかを確認できるんです。
見た目も、スマートウォッチというより高級腕時計のようなデザインなのでスマートウォッチのデザインが気に入らない人におすすめです。
評価: 5アップルウォッチの外観が好きになれない私にとってはとても良い買い物でした。
スマートウォッチとしては決して安価な部類ではないですが、見た目要素は重要でした。
バッテリーも1日は十分持ちますし、充電も速い。何なら睡眠記録をとってから朝に充電というパターンでもいけそうです。
あとはAlexaの早期対応とせっかくのFelicaを活かして欲しいですね。
この投稿をInstagramで見る Kemal Bora Özkayahan(@kemalboraozkayahan)がシェアした投稿 今回ご紹介するのは、FOSSIL(フォッ[…]
Apple watch Series 8(GPSモデル)の血中酸素濃度測定機能付きスマートウォッチ

こちらはApple watch series 8のスマートウォッチで、今までのものから更に進化しています。
Apple watchの中でも、過去にさかのぼり排卵の推定ができる皮膚温センサーが測れるのは、このAppe watch series 8(GPSモデル)だけです。
常時表示Retinaディスプレイが可能になっていて、どの角度から見てもとても綺麗です。
いつでも見たい時にチラっと見ると時間が確認できるのも魅力です。
ランニング、ウォーキング、サイクリング、ヨガ、水泳、ダンスなどのワークアウトを測定でき、泳げる耐水性能なので、スマートウォッチ自体も水洗いできるのもいいですよね。
評価: 5バッテリーの持続が素晴らしい。
長く愛用したい一品です。
ファーウェイの血中酸素濃度測定機能付きスマートウォッチ

こちらは、ファーウェイの血中酸素が測れるスマートウォッチです。
なんと言っても、値段が安いのが魅力の一つでしょう。
なんとApple watch series 6の4分の1の値段で購入できてしまうのに、機能性も抜群です。
「仕事中のエクササイズ」、「全身ストレッチ」、「アブ・リッパー」など12種類のクイックワークアウトをアニメーション化し、44種類の標準的な動作デモを収録しているので、運動不足という人も自分の健康管理に気をつけることでしょう。
評価: 5当初AppleWatchを検討するも、価格とバッテリーの持続性で悩んでいたところHUAWEIのスマートウォッチが血中酸素測定ができると知り、中華製の安全性に不安ですが価格の安さに購入を決めました(アプリのプラバシー設定画面を添付しました)。
1ヶ月使用したのでレビューします。
総合的にコスパも良く気に入っています。
【良い点】
①バッテリーは血中酸素濃度など各種測定をON、画面は手首を上げた時のみにして1週間弱持つので★5。
②血中酸素の測定は30分毎に自動的に測定してくれる。ただし、腕が動いてる時はダメですが、任意測定できます(約25秒)。
*追加:精度ですが病院の医療用のもので指測った数値と前後時間差ありますが1%違うだけでした。
③ワークアウトも絵が出て種類も多くやりやすいです。
④軽いです。
Fitbitの血中酸素濃度測定機能付きスマートウォッチ

こちらはFitbitのスマートウォッチです。
睡眠中の血中酸素ウェルネスを測定することが出来るので、体調の変化に気がつくことが出来ます。
高心拍数 & 低心拍数の通知機能搭載していて、心拍数が平均値を外れた場合に注意を促してくれます。
心拍数や睡眠時間、寝返りを繰り返す状態などのデータに基づいて、睡眠の詳しいスコアを表示してくれるので、あなたの普段の睡眠の質を改善させることができます。
評価: 5色々な身体データが取れるのが楽しいです。
一番楽しいは睡眠の分析で、睡眠中どれだけ深く眠れたか可視化してくれます。睡眠時間も正確に取れているのでどれだけ寝たのか管理しやすいです。
また就寝中の血中酸素量なども表示してくれるので無呼吸の有無を確認など使えるかと思います。
ソニーの最大酸素摂取量測定機能付きスマートウォッチ


こちらはソニーのスマートウォッチです。
1分間に体重1kgあたり取り込むことができる酸素の量である最大酸素摂取量(VO2 Max)を測ることができます。
その他にも、歩数・消費カロリー・・眠りの深さに加えて、デュアル光学式センサーで心拍数のゆらぎをキャッチしてくれます。
また、Suica はもちろん、Edy やiD、QUIC Pay などおサイフケータイに対応している様々な電子マネーを利用できるのも魅力です。
評価: 5発売日に購入し、オシアナスocw-g1000b-1ajfに装着し、Android端末と接続し使用しています。
ヘルスケア機能は他社スマートウォッチに比べると少なめですが、バッテリー持ちはとても良く、購入初日に満充電し4日後経ちましたが、まだ60%残っています。
電子マネー機能はまだ試していませんが、その他の機能は特に問題なく動作しており、オシアナスとの一体感に非常に満足しています。
まとめ
今回は、血中酸素濃度が測れるスマートウォッチおすすめ6つをご紹介しました。
自分が求めていたスマートウォッチは見つかりましたか?
血中酸素濃度を測ることで健康にも響きを使えますよね。
どんどん進化していくスマートウォッチは、これからも見逃せませんね。
是非考えてみて下さいね。