日本製のスマートウォッチおすすめ4つご紹介!

今回ご紹介するのは、日本製のスマートウォッチです。

日本製のスマートウォッチは、種類が少ないという声が多い中、「絶対に日本製がいい!」と断固として日本製にこだわる人も少なくないのではないでしょうか?

日本製だと思って安いスマートウォッチを購入したのに、実際は日本製ではなかったという口コミもありましたよ。

最近は、アマゾンで日本製の商品を検索しても何故か違う国のブランドが出てきてまともに検索できません。

実際、他の国に比べて日本のスマートウォッチの種類が圧倒的に少ないのは事実です。

その為、なかなか簡単に日本製のスマートウォッチを探せないという人の為に、数少ない日本製スマートウォッチのおすすめをご紹介しますね。

日本製のスマートウォッチおすすめ4つ

ソニー(SONY) SmartWatch (スマートウォッチ) 3 Bluetooth4.0

出典:Amazon

こちらは、ソニーのスマートウォッチです。

IP58であり雨に強い防水で、細かな砂ボコリも安心な防塵、落下に強い耐衝撃、マイナス10℃でも使える耐低温の四つの保護性能を装備しています。

バッテリー使用は、通常の寿命で最大2日間です。

Android Wear OSを搭載しているので、様々なアプリに対応しています。

加速度センサー、GPS、ジャイロセンサー搭載で様々なログの取得が可能です。

ボイスコントロールで、情報検索、メッセージ返信などが可能です。

4GB内蔵メモリーで、単体での音楽再生が可能で、快眠アラーム・端末紛失防止機能も付いています。

主に仕事用
 
瀧澤さん

評価: 5仕事での運転中に電話がかかってくることが多く、スマートウォッチがあったら少しは楽になるかなと思い、試しに購入してみました。
電話がかかってきてもスマホを出す必要もなく、電話相手も表示され、通話するかしないかも選択でき、Bluetoothで通話できるやつをつかってる自分にはかなり便利な物だと思いました。 スマートウォッチ自体に通話できる機能はなく、Bluetoothで通話できるマイク付きイヤホン、ヘッドセット、もしくは有線のマイク付きイヤホンでしか通話できませんので、それらを別途用意しておくべきだと思います。こちらから電話をかけたいときも、スマートウォッチで電話帳が開けて電話できます。
LINEも対応していますが、返信が音声でしかできません。しかし、LINEの通知の内容が分かればいい人には便利なものだと思います。
バッテリーは、使用条件によっては変わるかもしれませんが、自分のはほとんど仕事でしか使っていないので、仕事で使って、仕事終わったら電源切って、次の日も似たような感じで使っているので、長いときで大体2日ほど充電しないで使ってます。
あと、最初は端末の設定、接続するスマホの設定、AndroidのOS更新、アプリのダウンロードなどで時間がかかると思います。日本語にも対応していおり、最初の言語設定の下の方にあったと思います。

[カシオ] 腕時計 スマートアウトドアウォッチ

出典:Amazon

こちらは、カシオのスマートウォッチWSD-F21HR-BKです。

光学式センサーによる心拍計測機能を搭載していて、手首に装着することで、現在の心拍数をリアルタイムに計測します。

運動強度が5段階でわかる心拍ゾーン表示や、運動能力の指標となるVO2maxの計測にも対応し、その日のコンディションやパフォーマンスを確かめながら、アクティビティやトレーニングを無理なく楽しめます。

衛星3測位対応で(アメリカのGPS、ロシアのGLONASS、 日本のみちびき)、低消費電力GPS搭載し、計測と同時に地図を表示し、現在地や移動してきた道の確認することが可能です。

GPSログデータをインポートし走るルートを設定したり、走ったルートにメモを記録しオリジナルルートとして保存・シェアすることもできます。

 

かなり楽しめます。
 
珈琲はブラック

さん

評価: 4スマホのGPS性能に不満があり、補完出来るはず・・・との期待から購入。
ヤマレコをインストールし、試用中です。プロトレックでヤマレコ、スマホでジオグラフィカ、各々ログが取れないか奮闘試用中です。
まあ、今はまだ、よく分からない(汗)
意外だったのは心拍数の計測。Google Fitをスマホにインストールし健康管理に活用し始めてます。
睡眠、血圧、運動・・・このスマートウォッチを買ったことでかなり楽しめます。

[シチズン] 腕時計 エコ・ドライブ 光発電スマートウォッチ Eco-Drive Riiive

出典:Amazon

シチズンのEco-Drive Riiiverは、様々な楽しみ方が広がる光発電スマートウオッチです。

5BARの日常生活用強化防水で、水仕事に耐えることのできる程度の防水機能です。
(水の中に時計を入れるなどは出来ないので気を付けて下さい。)

公式アプリ「CITIZEN Eco-Drive Riiiver」をインストールすることで、スマートフォンとEco-Drive Riiiver が連動し、活動量計やライトレベル インディケーター(発電量を確認する機能)などの機能を使用できます。

また、IoT プラットフォーム「Riiiver」との接続によって、腕時計の機能を拡張できるようになります。

腕時計に内蔵された加速度センサーにより、日々の歩数、距離、消費カロリーを計測することが出来るので、健康管理もバッチリです。

多機能よりシンプルがベスト
 
zauzau2さん

評価: 3.5なんと言っても充電要らずが一番です。
多機能も良いですが、シンプルなのも良いですよ。デザインは、気に入っています。
色々使いましたが結局アナログに戻りました。通知機能が無いのが残念ですが〜

SONY ソニー リストバンド型活動量計 SmartBand Talk SWR30

出典:Amazon

こちらは、SONYのソニー リストバンド型活動量計のSmartBand Talk SWR30です。

ブラックとホワイトがあります。

スマートフォンとBluetoothで連携させて使う服や腕など身に着けたまま使える端末であり、スマートフォンと連携させるには、SmartBand Talkアプリが必要です。

スマートウェイクアップという機能もあり、レム睡眠の時に無理なく起こしてくれるので朝が苦手な人におすすめです。

画面の時間表示は常についているので、知りたいときに見ればいつでも時間を確認できます。

時計の下に出ているアイコンは自分が歩いたり走ったりすると同じように変わります。

gmailやカレンダーなど重要な通知を画面上でしてくれるので忘れっぽい人にはとっても魅力的でしょう。

話すことができるスマートウオッチ
 
カスタマーさん

評価: 3.5話しができるタイプのスマートウオッチで、お値段もお手頃で、とっても便利。このスマートウオッチがない生活は、今考えられないほど役にたっています。

まとめ

今回は、日本製のスマートウォッチをご紹介しました。

自分が求めていたものは見つかりましたか?

まともな日本製はやっぱりどうしても値段がそれなりにしてしまいます。

しかし、安くてすぐ壊れてしまうものを選ぶより、安心安全の日本製のスマートウォッチをおすすめしますよ。

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