今回は、リストバンド型のスマートウォッチのおすすめを5つご紹介します。
普通のスマートウォッチに比べ、リストバンド型は軽量なので付けている気がしないというメリットがあります。
時計をあまり付けない人にとって、腕に時計がある感覚がそもそも嫌な人もいると思いますが、リストバンド型のスマートウォッチならそんな悩みも解消してくれるかもしれませんよ。
スマートウォッチを新調😊
— あっきー33 (@akkii33s) August 25, 2022
リストバンド型は手首を曲げるときにスマートウォッチに当たらないから使いやすい😊 pic.twitter.com/K8lJB54XdW
また、リストバンド型は普通の形のスマートウォッチに比べると値段がリーズナブルなので手が出しやすいのもいいところです。
スマートウォッチが欲しいけど、初めてなのであまり高いものを選びたくないという人に特におすすめできます。
それではご紹介しますね。
リストバンド型のスマートウォッチのおすすめ5つ
Fitbit Charge 5 トラッカー ブラック/グラファイト
こちらは、アメリカのブランドのFitbitのリストバンド型のスマートウォッチのCharge 5です。
Suica対応機種なので、手をかざすだけで電車やバスに楽々乗ることが出来るのもいい所です。
血中酸素ウェルネスのほか、心拍変動、推定皮膚温の変動などを記録してくれる機能も付いているので、日頃から健康管理をしっかりとしたい人に特におすすめです。
Fitbitトラッカー初の皮膚電気活動センサーにより、ストレスをスコアで管理してくれるのも魅力の一つです。
評価: 5FITBITはすでに4本使っていました。段々と他社から高機能なもの、見劣りしない安価なものが販売されてそれらを使う事も増えましたがスポーツ時の汗や故障が頻発してキチンとレコード出来なくなるのでやはりFITBITに戻りました。バンドも以前より使い易い。サードパーティ製バンドの種類も多く、シーンに合わせて継続記録出来てやっぱりコレだなと感じました。ストレス値も判るし便利。
Fitbit Luxe トラッカー スマートバンド
こちらは、Fitbitのリストバンド型のスマートウォッチのLuxeです。
FItbitのCharge 5に比べると性能は少し劣りSuica対応ではありませんが、値段はFitbitのリストバンド型スマートウォッチの中で一番リーズナブルで、最低限の機能があればいいという人にはピッタリです。
GPSも搭載していますが、スマホと接続させる必要があります。
スマホを自宅に置いたまま、屋外でのアクティビティ中にペースと距離のリアルタイムでチェックすることが出来てとっても便利です。
評価: 5在宅生活が続いたため、運動時の脈拍確認をしたいのと、睡眠とストレス状態が測れるデバイスを検討していました。
寝るときに時計はつけていられないので、コンパクトな機種を探したところ、こちらの商品を見つけ、予約して発売日に購入しました。
1ヶ月ほど使用し、測定の違和感なく快適に使えています。
バンド部分は、ラバーの触り心地がよく、寝起きで外れたことは一度もありません。(付けるときは多少コツが必要ですが、その構造によって、外れづらくなっていると感じています)
こういった商品、ゴツゴツしていたりチープな商品も多いですが、比較的ラグジュアリーな感じで、付けていて所有欲も満たされます。
フィットネストラッカーは、スマートウォッチ含め様々な商品が出ていますが、自分にほしい機能を検討することで、最適な商品を探せます。
例えば「Suica機能を使いたい」となれば、こちらの商品は選択肢から外れるのかなと思います。
個人的には素晴らしい買い物でした。
シャオミ Smart Band 7 スマートバンド
こちらは、中国メーカーのシャオミのリストバンド型のスマートウォッチSmart band 7です。
何といっても、とてもリーズナブルでFitbitの約2分の1の値段で購入できます。
一回の充電で14日間の使用が可能で、ヘビーユースモードであっても約9日間バッテリーが持続するので他のブランドに比べるとかなりバッテリーが長持ちすることがわかります。
スマートアラーム機能が付いているスマートウォッチで、Mi Smart Band 6より約25%表示領域も広くなっていて画面が見やすいのが特徴です。
中華メーカーに抵抗がない人にはおすすめです。
評価: 5iPhoneを使ってるため前端末はApple Watchでしたがマスクなしで解除できるようになった為
使うものと言えば音楽コントロール、アークアウト、睡眠ログくらいでした
充電も2日に1回という頻度でその前に使ってたファーウェイバンドより面倒だったのでこちらを購入しました
良かったのはiOSで制限されてる機能が無いというのが一番に魅力的でした
自分はよく音楽コントロールを使うのでファーウェイみたいに規制されてないのがまず目に止まりました
次に睡眠ログです、軽いのでApple Watchみたいな手に重さを感じるような鬱陶しさが無く
充電頻度も少なく良いです
発売当時は操作はカクカクでタッチ感度も微妙な感じに見えましたが
1テンポ遅れるような感じがアップデートでそれも改善、スワイプ時も指に追従する感じでストレス無く使えてます
Galaxy Fit2 スマートバンド
こちらは、韓国のサムスンのブランドGalaxyのリストバンド型スマートウォッチのFit2です。
こちらは、シャオミのSmart Band 7よりリーズナブルな値段です。
5気圧防水の機能が付いていて、プールやお風呂に入るのは不安ですが、手を洗ったり弱い雨に濡れるくらいであれば問題ありません。
充電は1日で約10%弱下がりますが、フルで充電すれば1週間は充電なしで使い続けられます。
評価: 5
安いからって舐めてました、ごめんなさい。これは手放せない。バンドが切れて交換するほど長期利用です。緊張したとき心拍数を測って、気を紛らわすこともありますが、携帯を持てない仕事中に着信もlineの内容もわかるし、タイマーで、待たせてるお客様を忘れないようにできてます。睡眠時間も検診や献血で聞かれますがチェックできるので助かってます。疲れた時も睡眠時間をチェックできて自分の体調が理解できます。最高すぎて長くなりました(汗)
ソニー ウェナ SONY wena スマートウォッチ
こちらは、国内ブランドのソニーのリストバンド型のスマートウォッチのウェナです。
立ち上げや切り替えをいちいちしなくとも、Suica 、楽天Edy やiD、QUIC Pay などのおサイフケータイに対応している様々な電子マネー手をかざすだけで利用できます。
さすがソニー製品なだけあって、手首や机の高さを超える90cmの落下衝撃にも耐えられる作りで多少の衝撃では壊れません。
また、Alexaの機能がついているので外にいても家にいても話しかけてあなたの質問に丁寧に答えてくれますよ。
評価: 5待ちに待ったSuica 対応。
メタルにするか悩みましたが、バンドのみで使用できる当モデルを購入。
数日使用してみると、活動以外に睡眠トラッキングも出来るので、単品で気軽に装着出来るrubberモデルが機能を有効に活用出来るかと思います。ラバー部はマットな感じで、金属の時計でも思ったより落ち着いた雰囲気になります。時計ヘッドの着脱もスムーズだが、固定はしっかりとされていて、安心感もあります。絶対に金属や革!と断り無い方や悩んでいる方にはrubber モデルをお薦めします。
第3世代のwena はキャッシュレス、心拍系機能、液晶、質感、トータルで満足出来るモデルかと思います。
まとめ
今回は、リストバンド型のスマートウォッチのおすすめを5つご紹介しました。
自分の求めていたスマートウォッチバンドは見つかりましたか?
値段もリーズナブルなものが多くて、割と手が出しやすいと思います。
是非考えてみて下さいね。