【北欧デザイン】高音質完全ワイヤレスイヤホンおすすめ6つご紹介!

今回ご紹介するのは、北欧デザインの完全ワイヤレスイヤホンです。

北欧のイヤホンは、機能性が高いだけでなくデザインはオシャレなものが多いので最近は完全ワイヤレスイヤホン以外の商品もとっても人気です。

オシャレでありながらシンプルであり、機能性もいいので飽きがきません。

毎日使うものだから、良いものを長く使いたいですよね。

北欧ブランドが好きだけど、現在は安めの中華ブランドを使用中で、中華ブランドから卒業したいと考えている人は、要チェックですよ。

一度使うともう中華ブランドに戻ることは出来なくなるかもしれませんよ。

それではご紹介していきます。

【北欧デザイン】高音質完全ワイヤレスイヤホン6つ!

◆北欧デザインの完全ワイヤレスイヤホンはこんな人におすすめです。
・北欧のブランドに目がない人
・デザインだけでなく機能性も重視したい人
・大切な人へのプレゼントを探している人

こんな人は是非北欧ブランドの完全ワイヤレスイヤホンを考えてみて下さいね。

北欧デザインは、シンプルでありながらスタイリッシュで飽きの来ないデザインです。

プレゼントとして北欧デザインのワイヤレスイヤホンをもらった人も喜んでくれること間違い無しですよ。

Bang & Olufsen 完全ワイヤレスイヤホン Beoplay E8 3rd Generation

出典:Amazon

こちらは、Bang & Olufsenの完全ワイヤレスイヤホンのBeoplay E8 3rd Generationです。

B&O社は、1925年にデンマーク北西部のストルーアで、創業された高級オーディオブランドです。

音質は、低温はまずまずですが、中高音に関してはとてもクリアで洗練された音質で、高音もしっかりと聴き取れます。

音質だけでなく、見た目にもこだわっていて、特にケースは高級感があり大変満足するでしょう。

音質はクリア もう少し低音が聴こえてほしい
 
ゆんさん

評価: 5いつもは有線のイヤホンを使用するのですが、スマートフォンに接続をして音楽を聴くので正直線が鬱陶しかったです。その為ワイヤレスイヤホンを探していて今回Bang&Olufsenさんの商品を見つけました!商品到着後Bluetoothの接続は簡単でした。普段からクラシックを聴くので音質にうるさい私ですが、聴こえ方のバランスは良かったです。ただし低音がもう少し主張しても良いかな?と思いました。曲の収録上仕方ない事かもしれませんね。商品はとても高級感が出ており友人に自慢も出来ます!高価なワイヤレスイヤホンですがこの商品は買いです👍

Libratone TRACK Air+ 完全ワイヤレスイヤホン

出典:Amazon

2009年創立のLIBRATONE(リブラトーン社)は、デンマークに本社を置くオーディオメーカーで、ワイヤレススピーカーやイヤホン・ヘッドホンの開発に強みを持ち、数々の国際大賞を受賞しています。

Libratone TRACK Air+は、北欧スカンジナビアンスタイルの高級感でエレガントなデザインで、包まれた完全ワイヤレス・ノイズキャンセリング機能搭載・防水仕様の高音質を実現したイヤホンです。

低音強調モード、高音強調モードのイコライザーから自分の好みの選択が可能で、オリジナルの良い音質で、低音から高音までの引き付けられるような音が魅力で、好みの音域にすることができます。

装着快適、デザインが素晴らしい
 
玲奈さん

評価: 5◆デザイン:
最初のインパクトは寸法が小さく、しゃれな感じがあります。
特に、白の方は清潔感があり、とても高級感が出るデザインです。
◆ノイズキャンセリングと音質:
ノイズキャンセリングは「周囲音のモニタリング」、「スマート」、「マニュアル」三つの選択肢があって、「マニュアル」モードは一番効きます。電車の中や賑やかな街で歩いている時で効果がバッチリです。
また、高音と人声はしっかりクリアでキレイな音です。寸法は小さくても、低音もちゃんと出ているのが思わなかった。アプリで「音声設定」があり、三つの音質効果が設定できます。個人的には「低音を強調する」ことが大好きです。
◆ 装着:
装着のフィット感はとても良く、長期間で装着しても耳が痛くありません。
付属品のイヤーピース3つがあって、サイズが調整により、ノイズキャンセリングの効果も違います。
◆ ボタン:
イヤホンでボタンが付いてない、両側Logoのところでタッチパネルがあって、アプリで機能が自分で設定できるのがとても便利だと思います。
◆欠点:
バッテリー電量の示すことは不明確。アプリで「充電残量」が示しますが、箱とイヤホンの残量は分けて、また%を表示してほしいです。
つまり、満足できるイヤホンでしたので、もともと使ったBose Sound Sport Free wirelessは旦那に上げました(笑)

Jabra Elite 7 Pro 完全ワイヤレスイヤホン

出典:Amazon

Jabraは、1869年に電信会社として誕生したデンマーク・コペンハーゲン発のブランドなんです。

こちらのElite 7 Proの完全ワイヤレスイヤホンは、JabraマルチセンサーボイスTMを搭載していて、abra独自のアルゴリズムで周囲のノイズを検出し、骨伝導センサーと4つの高機能マイクにより、通話音声をクリアに伝達します。

その為、どんな場所で通話しても、非常に明瞭な通話品質なのでビジネスでも大活躍してくれるでしょう。

従来製品よりもさらにコンパクトになり、イヤージェル形状も改良しているので、1日中使用しても、これまで以上に快適なフィット感でストレスがありません。

耳にピッタリとフィットする感覚のイヤホンを求めている人におすすめです。

jabraの防水性能はマジだ
 
fidd25さん

評価:5ズボンのポケットに7 pro入れっぱなしのままで洗濯機かけちゃったときには、「こりゃもうだめだ」と絶望してたけど、おそるおそる電源入れると「トゥルン! connected!」って間抜けな音声が流れてくれて、「わあ動いたあ!」ってめっちゃ感謝した。だって普通、電子機器を洗濯機に回したら壊れるやん…。昔、それがトラウマだったもん…。今もそれを使ってるけど、音質も通話機能もとくに問題はなくて、なんか逆にこわいよ。jabraの技術が。

 ワイヤレスイヤホンのマイクは総じて使えないというのが一般的な認識のような気がするけど、elite 7 proだと、「なんか声小さくね?」って相手からいわれた以外にはぜんぜんなんの文句も来なかったよ。むしろいい発声練習になったよ。(これはたぶん、ただ単に私の声が小さいせいだと思う)というかjabra買う人なんて通話音質のよさ目当てなところがあるんじゃないでしょうか。偏見ですけど。

 ときどきjabraはノイズキャンセリングが弱いってディスられることがあるけど、そりゃsonyとかappleとかと比べたらダメだと思う。売り込みポイントがぜんぜん違うんだから。(jabraは通話と防水・防塵がすごいイメージ)。一応jabra+って専用アプリでノイズキャンセリングする音の周波数や強さ、耳の左右バランスを調整できるようになっていて、多少手間はかかるけど、うまいこと調整すると飛行機とか電車の中でもちゃんと静かになった。まあ手間だけど。でもそもそも、7 proは耳栓みたいにフィットしてくれるから、耳穴につっこんだ時点でだいぶ周囲の音を遮断してくれるよ。逆にいえば、圧迫感がけっこうあるので、苦手な人もいるだろうなって感じはする。なんやかんやノイキャンについては普通に満足してる。

あとは専用アプリの使い勝手がすごくいいし、耳への健康にも配慮してくれてる機能も盛りだくさんだしで、そこらへんはさすが補聴器も作ってる会社だけはあるよ。それと物理ボタンが良きよ。物理ボタン搭載してくれる会社ってどんどん少なくなってるから、希望の光だよ…。

jabra製品はamazonだとけっこうセールで安くしてくれる印象がある。私はさらにクーポン使ったから、ほぼ半額で買えてもうた。安すぎて注文するとき指がふるえた。

でも7 pro(というかjabra製品全般)にも欠点はあって、それは接続可能デバイスが「モバイルデバイス」と制限されていること。公式サイトでも基本、スマホやタブレットに接続してくださいねってQ&Aで答えてる。試しに自分のノーパソでチャレンジしてみたら、すげえ接続不安定だし、遅延がひどいしで、まいった。redditとかで調べるとけっこうみんなこれが不満みたいで、チャットで公式が「パソコンに接続するのは勝手ですけど、動作は保証しません」みたいなことをいってた。Bluetoothレシーバー買えば解決するんだろうけど、そこまでするのも、お金かかるし、なんかねえ。

逆にいえばデメリットはそれぐらいで、7 proは正直私の中ではパーフェクトに近いです。
たぶんこれから一生jabraについていく気がするよ。

urbanista Stockholm Plus 完全ワイヤレスイヤホン

出典:Amazon

こちらのイヤホンはスウェーデンのurbanista社の完全ワイヤレスイヤホンです。

urbanista社は、北欧スウェーデン ストックホルム発、海外90か国以上で販売されているオーディオブランドです。

長時間使用しても快適なつけ心地のシリコンイヤホンを採用していて、従来のインナーイヤー型に比べより快適です。

そのため、長時間の音楽再生も違和感なく楽しむことができます。

機能性とデザイン性を両立を重視していて、Siri/Google Nowの音声コントロールと内蔵マイクでハンズフリーでの電話応答が可能で、IPX5の防水であるのでランニング中の雨にも負けずにお気に入りの音楽を楽しめます。

デザイン良し リンクまでが早い
 
森川 雄太さん

評価: 5まだ使い始めて間も無いですが。
元々音楽業界で働いていた者です。

【音】
エージング期間も終わっていないので音質に関してはまだ完璧に把握までは行きません。ローミッド強め、ロックなど迫力ある曲を聴く方にはオススメ。
ラジオやポップスだと少し声が聞き取りづらいかも?iPhone本体自体の設定を変えれば全然賄えます!

【実用性】
充電器から出してものの数秒で繋がります。
前回買った別のイヤホンはイヤホン本体のスイッチでリンク。少し手間どったりリンクしなかったりで苦労しました。
一番重要視していたので満足です。
YouTube動画等の時差もほぼ無く、ストレスフリーです。

【デザイン】
ケースも含め見た目は高級感あるデザインで色味もかなり素敵でした。

【まとめ】
1万円前後の価格帯のBluetoothイヤホンにしてはかなりの実用性とデザイン性を兼ね備えています。あまりイヤホンにお金を出せないけど他の人と少し差のつけたい方は買いです。
耐久性は分からないので悪しからず、、、。

Sudio/TOLV 完全ワイヤレスイヤホン

出典:Amazon

Sudioは、2012年に誕生した機能性とデザイン性に優れたオーディオ機器を提供するスウェーデン発のブランドなんです。

こちらのSudioのTOLVの音質は、低音と高音がこもって聞こえ癖がなくとてもマイルドな音質です。

現在色は6色あるので自分の好きなが見つかること間違いなしです。

連続使用時間は最大35時間あるので外出中でも安心して音楽を聴くことができます。

スッキリした聴き心地が好きな方にオススメ
 
asdfさん

評価: 5メインで使っているBluetoothイヤホンの充電がもたなくなってきたのを機に新調しようと思い、Sudio Tolvを購入しました。購入時に試聴はしておらず見た目だけで購入。ごついデザインが個人的にはあまり好きではないけど、Air Podsはあまり好きじゃない、好みですね。
付属品は本体、ケース兼充電器、イヤーピースが合計4サイズ。説明書は多言語対応していて日本語は後ろの方にあるのでパッと見で諦めないでください。
使用感は非常にシンプルで初回だけ本体のスイッチをONにして端末とペアリングするだけで完了です。
音質についてですが、良い意味でも悪い意味でもクセがないと思います。低音がズシンと響くというよりも全体がスッキリ聴こえる味付けになっています。音域のピークが中高音域〜広域にピークがありますが、キンキンした感じではないです。音楽をじっくり聴く人よりも移動中にカジュアルにBGMとして聴くぐらいの方にはちょうど良いと思います。スッキリした音なので聴いてて疲れる事はないです。EQは付いてないので重低音を重視される方にはオススメしませんが、充電は持ちますし今まで使っていたBluetoothはジム用にして日常使いは本機メインにしようと思います。

👇Sudioに関してはこちらの記事でチェックしてみて下さいね!

defunc TRUEGO SLIM 完全ワイヤレスイヤホン

出典:Amazon

defuncもスウェーデン発でストックホルムに本社を置くブランドで、このTRUEGO SLIMのイヤホンは北欧ブランドならではのお洒落・可愛いミニマルなデザインに加え、カラフルな6色のカラーバリエーションです。

独自の先のとがった形状で、耳に優しいシリコン素材を採用し、生活防水であるIP4Xに準拠してえいるため日常生活での雨による水滴や手洗いでの水しぶき程度であれば問題ありません。

利用者の耳の形状に出来る限り合うように研究を重ね開発されたイヤーピースであるので、その考え抜かれたイヤホンにシリコン素材を重ねることで長時間装着でも耳への負担を軽減し、より快適に音楽を楽しむことができます。

操作性が高くタッチセンサー搭載していて、イヤホンをタッチするだけの簡単操作、音楽再生・停止、曲送り、音量調整等、スマホを操作の度にカバンから取り出す煩わしさを解消しています。

Defuncをもう一度購入!
 
Dave Gibsonさん

評価: 5
以前の製品は素晴らしい品質だったので、 私は少しDefuncファンになりました。
TrueGoのペアをほとんど毎日使っていますが、彼らが「スリム」バージョンをリリースしているのを見て、私のものは妻には大きすぎたので、妻の為ににそれを購入しました。

私は妻に買ってあげたにも関わらずそれがとても使いやすそうなので少し嫉妬しています。

それは以前のものより快適で、スポーツフィッティングのアタッチメントを持ち、信じられないほどの音がよく(より低音)、そして今ではイヤピースにボリュームコントロールもあります。

いつもこれを身に着けていて、品質、作り、サウンド、そして全体的に非常に満足しています。

まとめ

今回は、北欧デザインの完全ワイヤレスイヤホンをご紹介しました。

自分にピッタリの北欧ブランドの高音質完全ワイヤレスイヤホンは見つかりましたか?

デザイン性と機能性は自分が求めているものだったでしょうか?

長く使えて飽きが来ないものを選びましょうね。

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