ソニー ノイキャン イヤホン

【ソニー】ノイキャンの完全ワイヤレスイヤホンのおすすめを5つご紹介!

今回は、ソニーのノイズキャンセリング付きの完全ワイヤレスイヤホンのおすすめを5つご紹介しようと思います。

ノイズキャンセリング付きのイヤホンが欲しいけど、よく分からないブランドのものを購入して失敗するのは怖いので信頼できる日本のメーカーの物が欲しいと考えている人もいるのではないでしょうか?

アキノン
ソニーは1946年にできた歴史のある会社!イヤホン以外にも性能がよく今もなお人気!

ソニーと言えばウォークマンが1979年にでき、爆発的なヒットを遂げて今もなお音響機器と言ったら「ソニー」と考えている人は沢山います。

今回は、そんなソニーの完全ワイヤレスイヤホンの中からノイズキャンセリング機能の付いたものをご紹介しようと思います。

それではご紹介しますね。

購入が不安な人は、ソニーのノイズキャンセリング付きのワイヤレスイヤホンがレンタルできる「ゲオあれこれレンタル」がおすすめ!まずはレンタルしよう☞

【ソニー】ノイキャンの完全ワイヤレスイヤホンのおすすめを5つ

ソニー 完全ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM4

出典:アマゾン

こちらのソニーのノイズキャンセリング付きの完全ワイヤレスイヤホンWF-1000XM4は、WF-1000XM3の進化版で2021年6月25日に発売されました。

WF-1000XM3で気になったという人も多い風のノイズも大幅に軽減しています。

低音域から高音域に至るまで、広い帯域で耳に届くノイズも減らされています。

新機能では、スピーク・トゥ・チャットを搭載していて、音楽を聴いている最中でも、話したいときに声を発するだけで音楽再生を一時停止し、外音取り込みモードに切り替え手を使うことなく会話できます。

バランス良すぎて笑った
 
もさん

評価: 5個人的にイヤホンのゴールはこれで良いです。これ以上はイヤホンに望む必要ないほど満足です。

おそらくこれ以上の解像度をイヤホンに求めると10万超えクラスになってくると思うので、低音域の臨場感や高音域の伸びが更に欲しい場合は、ヘッドホンをオススメします。同じくSONYのヘッドホンであれば、このイヤホンより安い価格帯でも、バランスの良い、それでいてより解像度の高い音を楽しめます。

(臨場感マシマシの音質なので、モニターっぽい音が好みの方であれば別の物にしたほうが良いかもしれません)

ソニー 完全ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-SP800N

出典:アマゾン

こちら2020年6月27日に発売されたソニーの完全ワイヤレスイヤホンのWF-SP800Nは、ノイキャンも重低音もどちらもあきらめたくない人におすすめです。

外音取り込みモードに設定すれば、屋外でのランニングは周囲の音も聞くことができます。

スポーツをする人もJIS保護等級IP55相当の防水・防じん性能を備えているため安心で、軽く水洗いもできます。

重低音もベースやベードラの音がよく聞こえるので、満足できるでしょう。

安定の音質
 
お客様さん

評価: 4音質は安定しています。
低温の質もよく、この値段ならよかったなと思いました。
ノイズキャンセリング機能はそんなに言い訳ではないので、
この価格帯でノイズキャンセリングより音質優先の人向けだと思います。

装着した感じは人によると思いますが、
私の場合、最初はちょっとだけいたいのですが少したつと全く違和感なくなりました。
そう簡単に外れることはありませんが、蕎麦を食べてたときに一度だけ落ちてしまいました。
かけそば中に落ちてしまいましたが、問題なく使えます。
おそらく雨とかで濡れても問題ないのかなと。

すごくイヤホンにこだわるわけではない自分の評価ですが買ってよかったです。

ソニー 完全ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-SP700N

出典:アマゾン

こちらは、2018年4月28日に発売されたソニーの完全ワイヤレスイヤホンのWF-SP700Nです。

可愛らしいイヤーピースのデザインが特徴で、電車内や航空機内などのリスニング時に、走行音やエンジンノイズなどさまざまな騒音を低減してくれます。

装着感がよく、耳からのはみだしも少く、首を動かしても邪魔になりません。

ノイズキャンセリング付きでありながら、防滴仕様「IPX4」で価格も2万円しないのがいいところですね。

迫力の音質&重低音!
 
ゆりっぺ
さん

評価: 5初めての完全ワイヤレスイヤホンとして購入。EDMが好きでiPhoneでよく聞きますが、bass boostに設定したら鼓膜が響くような重低音がすごい!ワイヤレスだから音質は期待はしてなかったものの、迫力に驚きました!
イヤホン本体はフィンが付いてて耳介の三角窩と対珠にピタッとハマって音漏れがしません。
ノイズキャンセリングの他にアンビエンスサウンド(外の音の取り込み)もあって安心して道を歩けます。
重低音、ノイズキャンセリング、アンビエンスサウンドの三拍子が揃ってて満足です!
バッテリーの持ちが悪いコメントがありますが片道30分程度の通勤なら文句なしですね。

ソニー 完全ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM3

出典:アマゾン

ソニーのノイズキャンセリング付きの完全ワイヤレスイヤホンWF-1000XM3は、2019年7月13日に発売されました。

WF-1000XM4の前機種であり、完全ワイヤレス初の「ハイレゾ相当」アップコンバートを実現しています。

WF-1000XM4には性能が劣るものの、10分充電で90分再生可能の急速充電にも対応しています。

ノイズキャンセリングは、WF-1000XM3よりもWF-1000XM4が低音域から高音域に至るまで、広い帯域で耳に届くノイズを減らし、更に静かになっています。

少し性能が劣ってしまってもいいという人は、値段的にもリーズナブルなのでWF-1000XM3をおすすめします。

ワイヤレスイヤホンのメイン機として
 
佐藤さん

評価: 5音質やノイズキャンセリング、接続の安定性には不満ありません。
最初は外音が入りまくりでしたが、イヤーピース?を付属のスポンジみたいなのに交換したらすごく良くなりました。
元々安い中華ワイヤレスイヤホンを持ってましたが、そっちは雑な使い方ができるので、2台目を買って正解でした。

ソニー 完全ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000X

出典:アマゾン

2017年の10月7日に発売された完全ワイヤレスイヤホンWF-1000Xは、今までご紹介したノイズキャンセリング付きの完全ワイヤレスイヤホンの中では少し古めの機種です。

Amazonではブラックの他に、シャンパンゴールドのカラーがあり少し値段が安めに設定されています。

イヤホン本体のバッテリー駆動時間は3時間と短いのですが、付属バッテリケースで2回の充電に対応しているので安心です。

音質は、全体的にフラットな感じなので低音重視な人は他の機種がおすすめです。

デザインがおしゃれでソニーらしさが出たワイヤレスイヤホンです。

 音は途切れていません
 
560560さん

評価: 5横浜〜桜木町周辺では、音が途切れることは、ほぼないです。
ただ、期待していたノイズキャンセルは、それほど劇的な効果は感じられません。
人のガヤガヤはだいぶ残り、地下鉄のゴーという音が、軽減される程度です。

音質は僕には申し分ないので、中古で6千円で手に入ったので、値段で見れば大満足です。

まとめ

今回は、ソニーのノイズキャンセリング付きの完全ワイヤレスイヤホンのおすすめを5つご紹介しました。

自分が求めているタイプのものは見つかりましたか?

ビジネスで使おうと考えている人やスポーツで使おうと考えている人さまざまだとおもいます。

是非考えてみて下さいね。

購入が不安な人は、ソニーのノイズキャンセリング付きのワイヤレスイヤホンがレンタルできる「ゲオあれこれレンタル」がおすすめ!まずはレンタルしよう☞

 

ソニー ノイキャン イヤホン
最新情報をチェックしよう!