今回ご紹介するのは、真夏を乗り切るための熱中症対策グッズです。
外作業が多い人や、部活をする年頃のお子様がいる人、また、高齢者の方が家にいて心配な人など是非いまからご紹介する熱中症対策グッズを考えて見て下さいね。
おはようございます。今朝から気温が高く夏日の気温が続く。熱中症対策をなさって下さいね🥤🍹
— しろくま (@NGOtwDX9wigmQEH) May 29, 2022
今日も良い一日を過ごせますように😊
本格的に暑くなる前に早めの対策を心掛けましょうね。
実際に熱中症になってしまってからは遅いですよ。
それでは、ご紹介しますね。
【暑さ対策】熱中症対策グッズ5つ!
熱中症対策 経口補水液エブリサポート 500ml 24本セット(1ケース)
真夏の暑い日の発汗時や脱水時に水分補給をしたければ、経口補水液エブリサポートで間違いないでしょう。
経口補水液はまずいという人がいますが、実際に猛暑になって飲まざる負えなくなれば、味もそこまで気になりません。
特に家に高齢者の方や、部活などで外で運動する機会のあるお子様がいる人は、これさえあれば今までの不安が無くなりますよ。
もちろん、猛暑の時だけでなく風邪をひいた時やインフルエンザなんかになった時にもおすすめです。
評価: 5やはり夏になると熱中症対策としてこのような商品を飲むのが良いとされています。田舎の両親はなかなか頑固で水分補給をしたがらないのでプレゼントしました。とっても飲みやすく真夏の作業でも頭がクラクラしなくなったと言っているので良かったです。
THANKO ネッククーラーEvo 専用バッテリー同梱モデル TK-NEMB3 (ブラック)
こちらは、サンコーのネッククーラーです。
他のブランドでもネッククーラーはあるのですが、こちらは日本のブランドなので何かあった時にも安心安全です。
電源を入れたらすぐに冷えて、思ったより軽くて首や肩が疲れにくいです。
携帯扇風機の様に手に持たなくていいので両手が空きとても快適です。
ちょっとした散歩や、旅行、そして外での仕事をする人に特におすすめです。
評価: 5夏場の散歩の為に購入。扇風機タイプでは夏場にジメジメした熱い空気を吹き付けるだけになってしまうと思い購入してみました。確かに冷えます。ただ付属バッテリーは室内での使用向けと思いました。
またレビューにあるとおりサイズ調整パーツは脱落しやすいので、100円ショップで売っているテレビなどの制震ジェルマット(厚さ3ミリで小さいもの)をはさみで切って薄い方のパーツと本体の間に貼り付けてみました。結構よく貼り付き脱落防止になります。
【暑さ対策】ネッククーラーのおすすめ5つご紹介!
アイリスオーヤマ 携帯扇風機 ハンディファン 充電式 JHF-01-Y レモン
こちらは、アイリスオーヤマのハンディファンです。
こちらも中華メーカーではなく、安心の日本のメーカーなので信頼が置けます。
わずか約193gでとっても軽く、色も4種類ありパステルカラーの明るい色です。
約4時間充電すると、最大6.5時間の連続運転が可能です。
風の強さは3段階調整が出来て、卓上でも使えるので顔が熱くなりやすいという人におすすめです。
評価: 5一台目に購入したのは羽がないタイプ、母は顔が暑いから向きが変えられるのが良いと言うのであらゆる中でもこちらにしました、アイリスオーヤマなので安心感がありました。
風が気持ち良いとの感想で、軽いし向きも変えられるので見た目を気にしなければ羽が回るほうが良いのかなと思いました。
しかも安価で良かったです!
タルテックス TULTEX アイスベスト(アイスパック4個付)
こちらのタルテックスのアイスベストは、外作業が多い人におすすめです。
保冷剤が脇にくる様になっているこちらはかなり体温を下げることが出来ます。
フリーサイズは、がっちりとした男性には少し窮屈に感じるかもしれないですが、普通のサイズの人には丁度いいサイズです。
保冷剤は約2時間程度しか持たないので、保冷バッグに保冷剤の替えをいくつか入れて持ってくることをおすすめします。
評価: 5フリーサイズで不安だったけど着れて良かった。
カムカム熱中タブレット【ボトル入200粒】~熱中症対策用・おいしい塩ラムネタブレットです
こちらは、カムカム熱中タブレットというおいしい塩ラムネタブレットです。
味は、ライチ、コーラ、レモン、マスカットと四種類あり、どれも美味しいのでつい食べ過ぎてしまうのが悩みです。
200粒入っていて、猛暑でもタブレットなので飴のように溶けることがないのが長所です。
大量に食べてしまうのは過剰摂取となるので気を付けてほしいのですが、夏場に1日何個かなめると熱中症対策に繋がるのでおすすめです。
評価: 5塩飴は美味しくないものも多いですが、このタブレットは美味しくて良いですね。ただ、現場でオヤツ代わりに食べられてしまうので、なくなるのが早いのが難点かなw
しかし、不味くて食べもらえなくて熱中症になられるよりはずっと良いので、良い事なんでしょう。
まとめ
今回は、真夏の炎天下を乗り切るための熱中症対策グッズをご紹介しました。
毎年熱中症に悩まされている人は、早めの対策をおすすめしますよ。
是非考えて見て下さいね。