
今回ご紹介するのは、おしゃれなコーヒーメーカーのおすすめ6つです。
おしゃれと言っても機能性も重視したいところですね。
また、コーヒーメーカーは種類が沢山あるので迷ってしまうと思います。
おしゃれなコーヒーメーカー。
— しまびと / Islander (@Rienyanco) July 11, 2021
コーヒーメーカーは、全自動式やミル無し、ミル付きタイプなど様々です。
人によって求めている機能性はそれぞれだと思いますが、長く使うものなのでデザイン性も重視したいですよね。
あなたが探しているコーヒーメーカーはどのようなものでしょうか?
それでは、ご紹介していきますよ。
おしゃれなコーヒーメーカーのおすすめ6選!
・機能性だけでなくデザインにもこだわりがある人
・インテリアが好きで、毎日コーヒーを欠かさず飲む人
・大切な人にプレゼントを考えている人
コーヒー好きにとって、コーヒーメーカーは欠かせないものですよね。
インテリアなどにこだわりがある人は、機能性だけでなくデザインにもこだわりたいと思います。
毎日使うものなので、飽きずに長く使えるものを選べるといいですよね。
家族などの大切な人へのプレゼントとしても是非考えてみて下さいね。
デロンギのコーヒーメーカー
こちらはデロンギのコーヒーメーカーです。
デロンギは、イタリアのトレヴィーゾを本拠地とする電気機器製造会社で、とても歴史のある会社です。
こちらのコーヒーメーカーは、全自動式のコーヒーメーカーです。
全自動なので簡単操作で、1杯ずつ豆から挽きたての本格コーヒーを楽しむことが出来ます。
デザイン性が高いだけでなく、めんどくさがり屋にも有難くお手入れも簡単に出来てしまいます。
デロンギの公式サイトでも購入可能ですので、是非チェックしてみて下さい。
評価: 5デロンギの全自動コーヒーマシンでエスプレッソとカフェ・ジャポーネの両方を楽しめる最安モデル、コストパフォーマンスに優れています。1つ上位機種の ECAM23120 との大きな違いの1つはミルクフォームの作り方でこの商品には設定等はなく泡の部分と温まったミルクの部分をレシピによって使い分ける事になりますが ECAM23120 は泡立てと温め ( HOTMILK と CAPPUCCHINO ) の2つの設定があります。 ( 所有していませんので出来栄えの違いは分かりません ) 2つ目は生産国でこの商品はルーマニア製と思われますが ECAM23120 はイタリア製と取扱説明書に表記があります。3つ目は外観のデザインですが各辺の最大寸法には全く違いがなくあくまでもデザインのみの違いとなります。個人的にはこの商品の方が凹凸が少なくすっきりしたデザインとなっており好みです。大きな違いはこの3点のみでコーヒーをメインで楽しみたい方にはこちらの商品の方がお勧めです。エスプレッソ好きな私は勿論の事、レギュラーコーヒーが好きな奥さんもカフェ・ジャポーネの味と手軽さに大満足です。
GINAのコーヒーメーカー
GINAは、Goat Storyという企業がスマートコーヒー機器としてコーヒー体験を再発明し、Kickstarterで50万ドル以上を調達して生産を開始した商品です。
RedDot Product Design賞やグッドデザイン賞を受賞している輝かしい経歴のある商品で、有名バリスタが大会などで使用していることでも知られています。
1台でプアオーバー(通常のドリップ)・イマージョン(一定時間浸す抽出法)・コールドブリュー(低温の水で抽出する方法)の三つの抽出方法ができるのが特徴です。
アプリで世界中のみんなとレシピをシェアすることだって出来て、また自分のお気に入りのレシピも探すことができるので毎日のコーヒータイムが楽しくなることでしょう。
評価: 4私はこのスマートコーヒーメーカーをとても気に入っています。追加の特殊なアイテムなどはいりません。
少しふたが緩いのが気になりますが、、
でも、デザインは素晴らしいくこだわりぬいた商品といったイメージです。
ツインバードのコーヒーメーカー
こちらは、日本の新潟の家電メーカーのツインバードのコーヒーメーカーです。
サイフォン式のコーヒーメーカーであり、ドリップ式に比べると熱が冷めにくいです。
日本で唯一、電気式のサイフォンコーヒーメーカーをつくっているのがツインバードです。
デザインにも非常にこだわりがあり、サイフォンのアルコールランプをヒーターに変えただけのシンプルなデザインであり、また、クラシックなデザインです。
ロート・サーバーはプロ仕様の本格的な製品も供給している耐熱ガラスメーカーHARIO製を使用しています。
評価: 5この商品は火加減の調整が出来ない為、「パワーコントローラーSPC-401」で温度調整しています。
コントローラーの目盛を弱にすれば保温も可能です。
さらにぬるめに保温するため取っ手の下にスペーサーをかまし、
電熱器からサーバーを浮かせてちょうど良い温度でキープできました。
それと、ハリオの「メタルフィルターF-103K」も使えるので豆をちょっと粗めに挽いて気分によってペーパーと使い分けて楽しんでます。
補足
パワーコントローラーをMAXで沸騰させたときにヒーターが止まることがあったので調べてみると、
ヒーターのサーモスタットが働いて止まっていたようで、コントローラー側の説明に、
※温度を約60〜100%(50Hz時)の範囲で調節できます。※60Hzの場合は若干調節範囲が広がります。
とのことで、家は60Hzなのでオーバーヒートでサイフォン側のセンサーが働いたようです。
解決策として湯沸しポットからお湯を入れれば、コントローラーをMAXにしなくてもすぐ沸くのでそれで問題解決としました。
Kalitaのコーヒーメーカー
Kalitaは、神奈川県横浜市神奈川区に本社を置くコーヒー機器総合メーカーです。
コーヒーメーカーの色は、「いろどりのあるコーヒー生活」をコンセプトに作られた、カラフルなコーヒーメーカーです。
こちらは、珍しいマゼンダピンクですが、イエロー、グリーン、ブルー、オレンジもあり全部で5色なので好きな色を選ぶことが出来ます。
インテリアに合わせるのも良いでしょう。
見た目がいいだけでなく、使いやすく、ドリップ後、サーバーを引き抜いてもドリッパーからコーヒーが垂れないので周りを汚さないのもメリットです。
評価: 5お値段を考えて、作られたと思います。安定感もあって、色も、カラフルで、いいと思います。ドリップも、速いので、良いです。
ネスプレッソのコーヒーメーカー
こちらのネスプレッソのコーヒーメーカーは、エスプレッソ(約40ml)とルンゴ(約110ml)のカップサイズのコーヒーが作れるだけでなく、様々なタイプのコーヒーが作れます。
ただ、ネスプレッソコーヒーカプセルが必要であるので、自分が好きなコーヒーが飲めないというデメリットがあります。
しかし、ボタン1つで、カプチーノやラテ・マッキャートなどフォームミルクを使用した本格的なコーヒーも、自宅で一杯ずつ手軽に楽しむことが出来ます。
機能性が抜群なだけでなく、デザインも素晴らしく、コンパクトさを兼ね備えていて、光沢感とマット感が融合したボディとメタリックレバーなど洗練さもあります。
どんなインテリアにもあり上品なので飽きることがありません。
評価: 5買って良かった!この一言に尽きるぐらい、毎日美味しいコーヒーを頂いてます。
デロンギのエスプレッソマシーンと迷ったのですが、手入れや後片付けの事を考えてこちらにしました。
ネスプレッソのカプセルはお高いので不経済だと思っていましたが、毎日コンビニでカフェラテを買うよりも経済的。
操作も簡単で、ふわふわミルクのラテが飲めるのが幸せです。
Keurigのコーヒーメーカー
Keurigはアメリカのコーヒーメーカーです。
色は8種類あり、自分の好みの色が見つかることでしょう。
こちらもKeurigのK-Cupというコーヒーカプセルが必要になる為、自分が好きなコーヒーが飲めないというデメリットがあります。
ただ、このK-Cupは400種類以上もカプセルがあるので飽きることはありません。
また、1.2リットルも水を入れることが出来るため、4カップものカラフェを淹れることができるのも魅力です。
評価: 5高かったですが購入して良かったです‼︎
使いやすいです。
まとめ
今回は、おしゃれなコーヒーメーカーのおすすめ6つをご紹介しました。
あなたの好みのコーヒーメーカーは見つかりましたか?
機能性だけでなく、デザインにもこだわりを持っている人は是非考えてみて下さいね。
毎日が楽しくなること間違いなしですよ。
是非考えて見て下さいね。