今回ご紹介するのは、日本のロックバンド・凛として時雨のドラマーピエール中野氏による全面監修で開発されたAVIOTのTE-BD21j-ltdpnkです。
TE-BD21j-ltdpnkはピヤホン第5弾で、『低音』がこれまでのコラボモデルに比べて圧倒的にレベルが違います。
だからと言って、中域〜高域をなおざりにしているわけではなく、そこもしっかりとバランスよく考えられています。

ワイヤレスイヤホンは音飛びが気になるところですが、ピヤホン5はほぼ音飛びがほぼ0とかなり評判が高いです。
メリハリのあるタイトな低音も最高です。
それではご紹介しますね。
【AVIOT】TE-BD21j-ltdpnkはどんな人におすすめなの?

・低音が強調されているワイヤレスイヤホンが欲しい人
・日本品質のワイヤレスイヤホンが欲しい人
・音楽を聴くための高音質ワイヤレスイヤホンが欲しい人

日本語を母国語とする人の為に最も心地よく響くトーンバランスで考えられているイヤホンで、ハイブリッド・トリプルドライバー構成を採用しています。

臨場感がありミュージックライブにきているような感じを出してくれるのですが、通話にはあまり適さず、ビジネスでの使用よりは、音楽を聴くために考えられたワイヤレスイヤホンです。
【AVIOT】TE-BD21j-ltdpnkの口コミや評判は?

それでは見ていきましょうね!
【AVIOT】TE-BD21j-ltdpnkの良い口コミ
評価: 5SONY SP700Nから買い替えました。SONYはターミナル駅など混雑しているエリアでの音飛びが気になりましたが、ピヤホン5はほぼ音飛びがゼロに近く大変満足してます。
良かった点は、音飛びの無さ、音質、フィット感、何より高級感のある本体、ケースはつい触ってみたくなります。
音質については、SONYに比べ、音の分離(それぞれの楽器が際立って聞こえる)が良いことや、奥行きが感じられ、より繊細に表現されてると感じます。「スコアには載ってないけど、この弦も鳴らしてそうだな」「ハイハットは1拍目だけ強めに叩いてるな」といったような細かなニュアンスがしっかり感じとれると思います。
低音ついて、はじめに聞いたときはもっと強調されていてもいいかな?と感じましたが、よりベースやバスドラの細かなニュアンスが感じられるので、今となってはやはりバランスが気に入っています。なので、低音ブリブリゴリゴリのイヤフォンをお求めの方はデフォルトでは物足りないかもしれません。
全体として、この価格でこの音質。大満足です。(唯一、外音取り込みが全然ダメなので★4にしてます。私は元々使いませんが。。)
低音は響きが良くとても臨場感がありますが、特にとても強いという訳ではなく、中高音ともに欠点のない作りです。
音飛びもほぼないので、音楽を聴く時のストレスは減るでしょう。
評価: 5日本製のワイヤレスイヤホンが好きでTechnicsを気に入って使ってました。昨年からaviotのワイヤレスイヤホンを3機種購入したのですが、やはりハイエンドモデルのこちらは、前作以上に音の臨場感に深み、高域の綺麗さに主張しすぎない低音が良いですね。ハイレゾ音源を聴く時は音量を高め聴いて下さい。その時にこの商品の良さがわかります。
ハイレゾ再生が可能なので、より細かくデジタル化され、音の波形は原音に近く高音質を楽しめます。
なんといっても日本製で、日本人に適したワイヤレスイヤホンです。
評価: 5いろいろリサーチして ピヤホン5の人気が凄いことと、音質が素晴らしいということで購入しました。ピエール中野さん監修、音へのこだわりが感じられるイヤフォン。私の求めていた低音と臨場感溢れるサウンドが見事に表現されていて、ハイクオリティだと思います。大切に使いたいと思います。
音のプロがチューニングしているだけあって、とてもレベルの高い音を楽しむことができます。
【AVIOT】TE-BD21j-ltdpnkの悪い口コミ
評価: 3「メタル聴くならこれ」との複数の方の推薦がありましたので購入。これまで、ワイヤレス系では良い結果を得られなかったので、1万円超える躊躇いがあり買い控えていたもの。
結論から述べると、やはり有線が最高。
残念ながらハイトーン辺りが弱く楽曲によってはサッパリなものがあり、個人的には使用が限定されそうです。
有線イヤホンと比べるとまだまだワイヤレスイヤホンは劣ってしまいます。
ワイヤレスイヤホンでメタルなどのドラムが強い音を聴きたいならこれでしょう。
評価: 3音質は最高です!
初めてのワイヤレスイヤホンの購入だったので、高価でも良い物をと思い、本品に決めました。今まで使っていたイヤホンとは雲泥の差でした。音の深み、広がり、臨場感、全て申し分ないです。
しかし、残念な事にアプリとの繋がりが悪い!いろいろ試しましたが、「接続中」のまま。だんだんイライラしてきて、諦めました。もとの音はいいのだから、まぁいいかと思うことにして、その後アプリには触れていません。気分的に残念です。
アプリ接続が上手くできないという声はちらほらありました。
今後改善して欲しいポイントですね。
評価: 3バッテリーがもう少し持ったら良いのに
残念😭
バッテリーも今後に期待です。
【AVIOT】TE-BD21j-ltdpnkがレンタルできる
ゲオあれこれレンタルであれば、AVIOTのTE-BD21j-ltdpnkのモデルが7泊8日で3,480円(税込み)からレンタルできてしまいます。
口コミやその評判を確認しても、実際に使ってみなければ不安だし信じられない!という人はレンタルで試してみることをおすすめします。
また、ゲオあれこれレンタルであれば気に入ったらそのまま購入もできてしまうのがいいところです。
是非活用して見て下さいね!
AVIOTのTE-BD21j-ltdpnkのモデルが7泊8日でレンタルできるゲオあれこれレンタルの公式サイトはこちら☞
【AVIOT】TE-BD21j-ltdpnkの特徴は?

ブランド | AVIOT |
商品名 | TE-BD21j-ltdpnk |
カラー | ブラウン系 |
再生時間(イヤホン単体) | 最大9.5時間 |
再生時間(ケース込) | 45時間 |
防水性能 | IPX4相当 |
充電時間 | 約1.5時間 |
外音取り込み機能 | あり |
アクティブノイズキャンセリング | × |
アプリによるイコライザー設定 | あり |
付属品 | 【付属品】シリコンイヤピース:S / M / L*(*Mサイズイヤーピースは予め装着済み。*同梱物以外のイヤーピースをご使用の際には、チャージングケースに収まるか、ノズル径が大き過ぎないかなど、事前にご確認ください。)、フォームイヤピースS / M / L、ポーチ、ストラップ、Type-C充電ケーブル、ユーザーマニュアル、製品保証登録カード(正規販売店からの注文に限り、保証対象となり、それ以外の販売者様からのご購入の場合は、メーカー保証の対象外となりますのでご注意ください。なお、製品保証を受けるために、保証登録を行う必要があります。) |
AVIOTのTE-BD21j-ltdpnkのカラーは、一色のブラウン系のみです。
再生時間(イヤホン単体)はTE-J1と比べると0.5時間長い最大9.5時間です。
お風呂やキッチンで使える防滴仕様のIPX4相当なので、多少の水しぶきは大丈夫です。

アクティブノイズキャンセリングはないので、ノイズキャンセリングを重視したければAVIOTのTE-J1をおすすめします。
製品保証は、AVIOT 製品保証登録フォームで保証登録できます。
【AVIOT】TE-BD21j-ltdpnkのメリットとデメリットは?
【AVIOT】TE-BD21j-ltdpnkのメリット
・デザインが素晴らしい
・音飛びが無い
ピエール中野さんのチューニングによる、メリハリのあるタイトな低音でBluetoothでありながら音域が広いです。
しかし、低音がズンズンするイヤフォンをお求めの方はデフォルトでは物足りないかもしれません。
音楽を聴いていても、外のワイヤレスイヤホンに比べ音飛びがなく、音質などを求め、コスパを考えると絶対におすすめです。
【AVIOT】TE-BD21j-ltdpnkのデメリット
・アプリ接続がいまいち
・通話に向かない
専用アプリがなかったり、ノイズキャンセリング等のオプションがないので、音質はいいのですが、機能面では少し物足りなさを感じるかもしれません。
メタルやロックなどの音楽を聴くには向いていますが、ビジネス向きという訳ではないので重要な会議などで使用するには他のワイヤレスイヤホンをおすすめします。
まとめ
今回は、日本のロックバンド・凛として時雨のドラマーピエール中野氏による全面監修で開発されたAVIOTのTE-BD21j-ltdpnkをご紹介しました。
デザインから品質までこだわり抜かれたAVIOThttps://amzn.to/3DqrvwjのTE-BD21j-ltdpnkのワイヤレスイヤホンはあなたが求めていたものだったでしょうか?
低音重視で臨場感あふれる音を聴きたいなら間違いなくこのワイヤレスイヤホンで決まりです。
また、AVIOT 製品保証登録フォームで保証登録することで、保証期間内に一回限り紛失したり、落下などの予期せぬ事故によって壊れてしまった場合など、各製品によって決まった金額(税込み・送料込み)を支払うことで新品への交換、又は代替品の提供してくれるので安心です。
是非考えてみて下さいね。